映画「愛国女子ー紅武士道」インタビュー 大川咲也加さん

「自分の国は自分で守る」ことの大切さを伝える

映画「愛国女子― 紅武士道」は、混迷する東アジア情勢や日本の歴史問題を反映した社会派作品でありながら、霊界と現実世界での戦いが連動して展開されていくスピリチュアル作品でもある。大川隆法・幸福の科学総裁の原作を脚本化した際に心がけたこととは。

「原作をいただいたのが2018年だったので、4年後の公開の時期のことを考えながら脚本化していきました。当時はちょうど、北朝鮮の金正恩氏とアメリカのトランプ大統領が会談するかどうかという時期で、予想できないところも多かったのですが、『自分の国は自分で守る』という精神を伝えることの大切さは変わらないと考えていました。

武士道や霊界観などの思想が入っているのも本作の特徴です。一般的な武士道は、『いかに死ぬべきか』というところまでですが、本当は死んだ後の霊界もあって、そこで起きている問題も解決しなければいけない。その点もしっかり描こうと心がけました。

大東亜戦争で亡くなった方たちのなかにも、『神の国を守るために戦ったのに、敗戦によりそれが否定されたようだ。私たちのやったことは間違っていたのか』という思いで、死後、思考が停止し
てしまっている方もいると思います。そういう方たちにも本作のメッセージが届くことを願っています」

日本の源流の神「天御祖神(あめのみおやがみ)」の存在を伝える

メッセージ性の高さも本作の特徴の一つだ。タイトルにもある「愛国心」は大きなテーマとなっている。

「原作は司馬遼太郎先生の霊指導を受けて書かれています。司馬先生といえば、坂本龍馬など、傑出した英雄が国を守るために戦う物語を数多く描いておられるので、『国を背負って立つ』『国を愛する』という気持ちや気概は、しっかり表現しました。

現代では、愛国心を描くことがタブー視されているような雰囲気もあると思うのですが、いかに国を愛し、いかに国を守るかというところをあえて堂々と描きたいと思って作らせていただいています」

続きは本誌でお読みいただけます
▶ 疾走感と国を背負って戦う壮大なイメージ
▶ 涙が出そうになりながら歌った「紅武士道」

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