大川隆法総裁の「霊言」から、コロナ・パンデミックの真実と今後の見通し、そして天意を読み解きます。
中国が仕掛けたウィルス戦争!?〔北里柴三郎の霊言〕
‟私が見ているかぎりは、これは、人工的につくられたもので、武器として使われたものなので。(p.52)”
ペスト菌の発見や結核予防など、医学の発展に貢献した細菌学者の北里柴三郎の霊は、欧米で中国より高い致死率となっていることから、中国がウィルス戦争を仕掛けた可能性を示唆しました。[2020年3月30日収録]
「戦後最大の不況」以上になる可能性も〔天照大神の霊言〕
‟判断を間違えば、「戦後最大の不況」が予想されていますが、「戦後最大」なんていうものではなくて、もう「根本的に経済構造自体が失われる状態」まで行きます。(p.114)”
日本の中心的な神・天照大神の霊は、現在の政治や皇室に対する本心を明かし、コロナ感染との向き合い方を示しました。経済については、「できるだけ早い時期で通常ベースに戻していくべき」と提言。[2020年5月4日収録]
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▶ 危機の時代だからこそ、新しい国づくりを。
▶ 世界規模で救済ができる宗教