学級日誌

竜の口法子の学級日誌 Vol.24

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2017年 1月14日(土)雪 那須本校

毎年この季節になると、受験のほろ苦い思い出がよみがえる。何年たっても、寒かった試験会場と試験監督の「始め!」の合図で問題用紙と向き合った緊張を覚えているのは、本当に不思議だ。私の時代は「共通一次試験」と呼んでいたが、今も同じ1月に全国一斉に行われるのが「センター試験」。大学受験の最初の関門だ。
試験の前々日、高校2年生以下が、高校3年生にエールを送ってくれた。純粋で曇りのない、「先輩、がんばれ~!」という心からの思いはとても温かかった。その夜、勉強を終えた3年生たちが女子寮に帰ると、後輩たちがおにぎりを作って待っていてくれた。おにぎりを包んだサランラップに励ましのメッセージを添えて……

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記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、(宗)幸福の科学に入局。専務理事、幸福の科学出版(株)副社長、幸福実現党女性局長などを歴任。2012年より現職。