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(試し読み)<Interview >SNSのやりとり、子供のトラブル… ママ友問題解決法 「現代礼法研究所」主宰 岩下宣子さん

マナーデザイナーとして全国で指導や講演を行う「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子さんに、SNSや「もしも」のトラブル時のママ友との接し方についてうかがいました。

SNS時代のママ友マナー

 現代のママたちには、メールやスマートフォンのアプリなどによるお悩みが多いと聞きます。確かに24時間連絡ができて便利ですが、1日に届くメッセージのすべてに必ずしも目を通す必要はありません。誰が読んだかまでは表示されないなら、緊急でなければ知らんふりをしてもいいんです(笑)。長いメッセージにも、忙しければ「かしこまりました! ありがとう」でOK。最後に「よい一日を!」などの〝愛語”をつければ気持ちは十分に伝わります。
 深夜までやりとりが続いてたいへんなら、「お友達のところは10時以降は送らないって決めたんだって」などと、角が立たない形でルールを提案してもいいですね。大切なのは、あなたの時間です。82歳まで生きたとして、人生は約3万日。その時間を守れるのは、あなた自身だけですから。
 FacebookやInstagramなど、写真が上げられるSNSでのトラブルも最近は多いですね。子供たちの写真や動画をアップしたいときは、……

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教えてくれたのは

岩下宣子さん 

「現代礼法研究所」主宰

「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事長。1945年東京都生まれ。全日本作法会の故内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏の元でマナーを学び、1985年現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして企業や学校、商工会議所、公共団体などで指導や講演を行う。『好印象を与える ママ&パパの子連れマナー』(主婦と生活社)ほか、著書多数。

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