2012.6心の透明感

本物のキレイを手に入れる「心の透明感を保つヒント」(2012年6月)

本当の透明感は、美しい心からにじみ出てくるもの。
どんなにスキンケアや食事に気を遣っても、心に不安や悩み、ストレスを抱えていたら、見た目の印象もくすんで見えてしまいがち。
マイナスな気持ちは、できるだけその日のうちにリセットして、心の透明感を保っていきましょう。

【みなさんのお悩み】

忙しくて時間管理ができない。子どもを寝かせなければいけないのに、やるべきことが終わらず、寝かしつけると、今度は自分も寝てしまう……。(40代・女性・主婦)

集中しなければいけないときに、いろいろ話しかけられて、仕事が思うように進まないとき、イライラします。(40代・女性・会社員)

主人と出かける前、いつも私だけばたばた家事をしていて、ストレスを感じます。(40代・女性・会社員)

女性の職場で人とうまくやっていくことができずに、どうしても浮いてしまう。人と話をすること自体がストレスです。(40代・女性・派遣社員)

3歳の息子が反抗期で何をするにもイヤイヤ。そういう時期だとわかっていても、つい私もキレてしまい、後で自己嫌悪……。(40代・女性・主婦)

心の透明感がある人とない人では、同じ出来事でも受けとめ方が違うもの。
まずはマンガでシミュレーションしてみましょう。

↓↓↓

明子

曇子

【CHECK.1】

朝の目覚めに心の透明感の違いが…

朝目覚めたとき、希望に満ちて元気いっぱいか、「また1日が始まってしまった」と嘆いているか、あなたはどちらでしょう? じつは睡眠中、人間の魂は霊界に行って、霊的なパワーを充電しています。明るい心の明子は睡眠中に天国のパワーを充電しているので、朝は元気に目覚めることができます。
【CHECK.2】

肯定的な言葉と否定的な言葉

「言魂(ことだま)」と言うように、言葉にはそれ自体にエネルギーがあります。明子は肯定的で明るい言葉で人を元気にしますが、曇子は否定的な言葉や怒りの言葉で人を攻撃してしまいます。
 


 
<明子>

出社時透明

<曇子>

出社時曇り

【CHECK.3】

朝のあいさつにも違いが出る

時間に余裕を持って、みんなに聞こえるようにあいさつをする明子に対して、遅刻ギリギリでボソッとあいさつする曇子。さわやかなあいさつは、自分だけではなく、周りの人の心にも透明感を与えます。

【CHECK.4】

相手の気持ちを察する

明子は上司の気持ちを察した上で、かかえている仕事を落ち着いて相談。曇子は自分のことしか考えられずパニックに……。相手の気持ちを察することができるかどうかは大きな違いです。

【CHECK.5】

苦手な人にもあいさつ

以前怒鳴られたことのあるご近所の奥サマに、ばったり会ったときのとっさの行動。明子は「怒鳴ったときは機嫌が悪かっただけかも」とあいさつしますが、曇子は無視してしまいます。当然、その後の人間関係にも違いが……。
 


 
<明子>

夕食きれい

<曇子>

夕食曇り

【CHECK.6】

心と体には密接な関係が

仏教の「色心不二(しきしんふに)」という教えのとおり、心と体は密接な関係があります。心の透明感を保つためには食も大切な要素。明子は忙しいなかでも食についてきちんと考えています。

【CHECK.7】

1日の振り返り方

1日を振り返る時間をとることは、心の透明感を保つためにとっても大切。しかし、曇子のように人を攻撃してばかりでは逆効果。寝る前には、感謝したり、謙虚に反省する時間をとりたいものです。

【CHECK.8】

眠りにつくときの心境の違い

眠りにつくときの心境は、潜在意識と呼ばれる心の深層にも影響を与えます。また、睡眠中の霊的パワーの充電にも違いが出ます。幸せで豊かな気持ちで眠れるかどうかで、次の日はもちろん、大きな目で見れば、人生も大きく変わっていきます。

Illustration by Yukiyama
 


 
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