ライジング・サン

釈量子のライジング・サン vol.33 「堕落を導くプレミアムフライデー 日本の勤勉の精神を守るために」 

日本をふたたび「太陽の昇る国」とすべく、日々奮闘する釈量子党首の体験したこと、考えたこと。

繁栄のための「本当の豊かさ」

「働かないでお金を使う」ことを推奨する国があるとしたら、読者の皆さんはどう思われますか。2月24日から、「プレミアムフライデー」が始まります。〝金曜日は午後3時に仕事を切り上げ、買い物に行ってください”という消費拡大策で、「多くの方が『生活の豊かさ』や『幸せ』を感じられるよう、付随する商品・サービス、イベントなどを地域・コミュニティ・企業等で検討」(経産省)するよう呼びかけるそうですが、批判の声も上がっています。
国税庁によると平成27年の日本人平均年収は420万円。18年前から約50万円減っています。時間があっても使えるお金がなければ意味がありません。3時退社で給与がカットされれば、消費に回るお金も減ってしまいます。 しかもこのキャンペーンからは、日本が日本でなくなってしまうような危うさすら感じます。日本は主宰神である天照大神自ら、稲を育て、機織りをするというお国柄。現在も天皇陛下自らお田植えをされます。〝神が自ら稲を育てられるのであれば、民も勤勉に働こう”というのが日本の伝統的な労働観です。他国では、労働は人間に対する罰と考える国もあり、勤労の精神は世界に誇る日本の美風といえます。消費を拡大させたいなら消費税を下げるべきです……

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1月15日、「釈量子を国政に送り出す会」の新春企画として講演会に参加。ゲストのテキサス親父ことトニー・マラーノ氏の“テキサス節”の効いたお話は、まさに痛快です。

釈量子を国政に送り出す会

元旦、党本部が入居する東京・赤坂のユートピア活動推進館にて、新年大祭が執り行われました。式典にて、トランプ革命や今年の抱負についてお話しいたしました。

新年大祭

表紙
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記事DATA

釈量子 

幸福実現党党首

1969年11月10日、東京都小平市生まれ。國學院大學文学部史学科卒業後、大手家庭紙メーカー勤務を経て、1994年に宗教法人幸福の科学に入局。学生局長、青年局長、常務理事などを歴任。幸福実現党女性局長などを経て、2013年7月幸福実現党党首に就任。

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