光明皇后に学ぶ、優秀な女性の秘密 『女性リーダー入門』講義②(2016年2月号)

女性リーダー・マネージャーの活躍の場が増えてきた現代。歴史に残る女性リーダーとして古代日本の女王・卑弥呼や聖武天皇の妻・光明皇后の例をあげながら、女性の強みを活かすヒントを探る新連載(全3回)です。

前回は、魂のタイプにみる女性の強みの違いや、卑弥呼が語ったリーダー論について述べました。卑弥呼は、日本の歴史のなかでは、女性が調和の力でまとめあげるということが数多くあったと言っていました。同じようなことは、光明皇后のほうにも出てくるのですが、この方も日本の歴史のなかでは、一つの代表的な女性の姿だろうと思います。
光明皇后は、藤原不比等の娘で聖武天皇の皇后です。仏教に帰依して、東大寺、国分寺、国分尼寺の建立の進言、悲田院、施薬院等をつくって、病人の救済もした方で、宗教的に聞けば、かなり実績のある方でしょう。 しかし、光明皇后本人の霊言は、いたって謙虚な面もございました。「現代であればそうはいかなかったもしれない」というようなことを、相当言っており、「夫が天皇だから出来たことであって、現代なら、そういう立場にあっても、これだけやったらやりすぎで、逆に顰蹙を買ったかもしれない」というようなことも発信はしておりました。

 

光明皇后の「魂の兄弟」とは

この時点では、まだ明確になっていなかったのですが、光明皇后は幸福の科学についてあまりによく知りすぎていました。薄々とは分かっていたことですが、最近〝ベール〟を脱いで、「実は」といって出てきたら、大川家の長女でした。
姿が現れてきたので、「もう、本を読んでも仕方がない」ということで、昨日出かける時に、「まあ、ちょっとそこに座りなさい」「正体を暴いてみよう」と言って、長女の宇宙人リーディングまでやってきました。「これはもう怪しい」「講話をする以上、ちょっとルーツまで探ってみよう」ということです。書籍『宇宙の守護神とベガの女王』に所収されていますが、ルーツはベガ星だったようです。ベガの女王として出てきました。ベガの女王は、「とっても美しい世界に住んでいた」というようなことを、述べておりましたね。もう最初から、一番古いところの記憶を引っ張り出してきたのですが、「世界がとっても美しい」「もう、すべてが光り輝いている世界だ」「この世のあらゆる宝石のようなもので、すべてが飾られた世界のように見える」というようなことを言っていました。「世界がとっても美しい」というような言葉から霊言が始まったので、聞いていた人たちも、「そういう始まり方は、初めてですね」とびっくりしていました。
だから、「これ以上美しい世界はもうないと思う。だけど遠くから、父の声が聞こえてくる。地球のほうへ来いと言う声が聞こえてくる」ということで、お迎えの車ならぬ、お迎えの宇宙船がやってきたということです。お迎えの宇宙船が来て、それに乗って、途中いろいろなところを立ち寄りながら、地球に来た話をしておりました。
この方(※3)も調和型のリーダーシップを持っている方ではあります。非常に調和型が中心ではあるので、あまり波立つことを好まないのですが、時折ものすごく強いときもある方です。
昨日、2010年7月に発刊した『最大幸福社会の実現―天照大神の緊急神示』を見ていたのですが、このなかで天照大神は菅直人政権に対して、すごく怒っていらっしゃいました。そんなふうにお怒りになることもあるようですね。
光明皇后は、女性としては、明らかに目に見えるかたちで実績をつくった方ではあったと思いますが、実際は、いろんな面も持っているのかなという感じはいたします。基本的には、調和型で、エル・カンターレの明るさの部分を象徴しているんだというようなことを言ってはおりました。

 

歴史にその名を遺す優秀な女性の秘密

この古代から、名前を遺す女性とはいったい何だろうかということですが、考えてみたら、やはり「神様仏様の代わりになって、この世で仕事をなさった」という感じの方が多いようですね。神仏の心を心として、仕事をしたということです。

※2 魂の兄弟とは:人間の魂は、通常6人で1つの魂グループを組んでいる。地上に生きている自分以外の5人の霊は、過去世(前世)に生きた霊。過去世の中には、地上に生きる人の性別と異なる性を持つ霊も存在する。彼らは「あの世」で生活しており、通常そのうちの1人が、地上に生きている人の守護をしている。
※3 大川総裁の宇宙人リーディングによると、書籍『宇宙の守護神とベガの女王』に登場するベガの女王は、天照大神として日本に生まれたということが明らかになっている。
『女性リーダー入門』

『女性リーダー入門』

2010年9月に収録、2011年2月に発刊された卑弥呼・光明皇后の霊言。
『女性リーダー入門』卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス
大川隆法 著/幸福の科学出版
幸福の科学出版
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