
81年前の原爆の悲劇から復興を果たした広島。
今や、広島を訪れる観光客は過去最高の約1434万人(*)となり、そのうち外国人は約251万人にのぼります。
世界のさまざまな国や地域で紛争が起こり、現在も続いているなか、世界で初めて人類に対して原爆が落とされ、そこから美しい街へと再生した広島は、「地球平和の祈り」を捧げるのにふさわしい地といえるでしょう。
今回は、原爆投下の当時を振り返るとともに、幸福の科学の教えをもとに地球平和について考えます。
* 「令和7年版(2025年)広島市観光概況」より。
原爆投下で約14万人が亡くなった広島
1945年8月6日の朝8時15分―。アメリカの爆撃機B‐29が、広島に原爆を落としました。
広島市上空600メートルで爆発すると、中心温度が100万℃の火球となり、爆心地周辺は強烈な爆風と数千℃の熱線によって多くが即死。火災や放射線による被害もあり、年末までに約14万人が亡くなりました。当時は放射性物質の特徴が知られておらず、生き残った人々も被曝による後遺症で苦しむケースが後を絶ちませんでした。……(つづく)
本誌では続きが読めます。
◇体験談 原爆を知る
①原爆で亡くなった母が守ってくれていると思って生きてきました。
②戦争になれば多くの人が惨めになるので平和を願っています。
◇戦争を止めるために必要な考え方
◇広島の皆さんに聞きました 平和を実現するためには



