人生計画のヒント①「生まれる前の計画を想像して人生設計を」

20年以上にわたり人気を集めている幸福の科学の「人生計画設定」研修。研修を担当する津田博樹さんに、人生計画を立てるコツを聞きました。

Lesson1 生まれる前に立てた人生計画を想像してみよう

私たちはみな、生まれる前に、自分の人生をどのようにしたいかを考えてきています。その計画を実行するために何十年かの人生を生き、死んだ後にその計画と照らし合わせて、自分の人生が成功したかどうかを判定するわけです。
しかしそれは、神様や閻魔大王が私たちを裁くのではなく、生まれる前の計画と照らし合わせて、自分で判定するのです。
人生には、この世的に見れば、成功とはほど遠い苦難や困難、悲しみがあります。しかし、そうしたなかで正しい生き方を選べたなら、あの世に還ったときには、「成功」という判定になるのです。ちょうどアコヤ貝が、砂やガラスなどの異物を自分の体に取り入れて、見事な真珠をつくり出すように、苦難や困難のなかから、美しい人生をつむぎ出すことは可能です。
ですからぜひ、人生の節目で選択に迷ったときには、死んであの世に還ったときに自分が良かったと思える選択かどうかに思いを巡らせてみてください。
「生まれてくる前に、自分はどのような人生計画を立てたのだろう」と想像しながら、死んでから後悔しない生き方を目指していきましょう。

POINT 工夫しながら見直す

計画通りにいかないこともありますが、そういうときこそ成長するチャンスです。なぜうまくいかなかったのか、どうすれば達成できるかを考え、もう一度計画を立ててみましょう。工夫しながら計画を見直していくことで、一歩ずつ目標や夢を実現していけるはずです。

POINT 目標を立てて挑戦する

「大きな夢や目標がない」という方も、小さくてもいいので、目標を立ててチャレンジしてみましょう。すると、自分がどういう人間なのかが見えてきます。そして、自分を変えるヒントを得ることができます。目標を立てて挑戦することは、自分探しの道でもあるのです。

Lesson2 計画は10年単位で120歳まで立てよう

「人生計画設定」研修では、10年単位で大まかな計画を立てていきます。仕事や家庭について、長期的な大目標を10年に区切って書いていくのです。これを考える上で大切なのは、「一生を通じて自分は何がしたいのか」ということです。これを明確にしている方はなかなかいませんが、少しずつでもいいので、考えていくといいでしょう。
また、研修では、120歳までの計画を立てます。年を取ると、残された時間を考えて暗くなってしまいがちですが、120歳まで計画を立てることでやるべきことが明確になって、悩みがなくなっていくのです。
計画の内容については、「自分だけでなく、周りの人々、世の人々をも幸せにできるか」「他人を不幸にすることはないか」「自らの人格を高めることができるか」という3点をクリアしていれば正しいと言えるでしょう。

自己実現3つのチェックポイント

□自分だけでなく、周りの人々、世の人々をも幸せにできるか。
□他人を不幸にすることはないか。
□自らの人格を高めることができるか。

『黄金の法』(大川隆法著/幸福の科学出版)より

Lesson3 心の力を使って夢を叶えよう!

計画を実現していく上で大事なことは、「感謝と恩返しの気持ちを持つこと」です。このような気持ちを持っていれば、どのような計画であっても道は拓けるし、周りの人も助けてくれるようになるでしょう。人生計画は、自分のやりたいことではあるけれども、その根底に「世の中をもっと発展させ、人々が喜ぶようなものを創り出していく情熱」があるかどうかが極めて重要なのです。
そうして日々、具体的に努力をしていくわけですが、その際に実践したいのが、大川隆法総裁が『繁栄の法則』で説かれている「希望実現の方法」です。これは、潜在意識を活用する方法で、「積極的な言葉を口にする習慣をつける」「念いを希望に向けて集中する」「希望が実現しているイメージを持続させる」の3つです。心の力を使って、夢を叶えていきましょう。

希望実現3つの法則

□積極的な言葉を口にする習慣をつける。
□念いを希望に向けて集中する。
□希望が実現しているイメージを持続させる。

『繁栄の法則』(大川隆法著/幸福の科学出版)より

(Are You Happy? 2020年12月号)

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