
今回は、大川隆法総裁が作詞・作曲した子供のための楽曲「エンゼル精舎のうた」をご紹介するシリーズの第三弾です。
「ミルク」
「うちの子、食べ物の好き嫌いが多いけど、このままで大丈夫かしら……」。ママのお悩みあるあるですよね。
わが子には丈夫で健やかに育ってほしいから、できれば好き嫌いなく、バランスよく栄養を摂ってほしい。でも「野菜も食べなさい」「お肉も食べなさい」とうるさく言っても、なかなか食べるようにはなりません。そんなママにオススメなのが、このお歌「ミルク」です。
「ミルクってほんとうにすごいな。牛さんのおかげで、(中略)子どもの骨も丈夫なんだ。」「さあ、感謝しよう。ぼくたちの生命のもとへ。」(歌詞より)
この歌は子供たちに、まず「感謝の心」を教えてくれます。子供は、いろんな食べ物のおかげで自分が成長できていることを知りません。農家の人やお店の人、働いているパパやママの苦労も知りません。そんな子供たちに、この歌が、食べ物のありがたさを教えてくれます。また、食べ物を育んでくれる地球の大地や自然への感謝も教えてくれる、とっても優しいお歌なんです。
「地球の母に感謝して、お返しの人生を送ろうよ。世界はきっと、もっと美しくなるよ。」(歌詞より)
そして子供たちに、「感謝から報恩へ」という生き方を教えてくれます。「みんなは本当は、地球の母の愛と恵みをたくさんもらって生かされているんだよ。だから地球の母に感謝して、お返しの人生を送ろう! キミが感謝しながら、美しい心と行いで生きたら、その分、世界はもっと美しくなる。そういう生き方をしようよ!」と教えてくれるお歌です。
この歌を聴くと、エンゼルプランⅤのお教室の子供たちも、食べ物への感謝の心が自然と芽生えて、いろんなものが食べられるようになります。
「クワガタのまどかさん」
子供たちは「エンゼル精舎のうた」がどれも好きですが、この歌は特に情感を込めて大きな声で歌います。子供たちが「クワガタのまどかさん」にとても共感しているのが分かります。
この歌は、本当にあった素敵な物語から始まります。真夏の暑い日に、急な夕立に打たれて困っていたメスのクワガタを、神様エル・カンターレが助けてくれます。このクワガタは「まどかさん」と名付けられて大切に育てられ、メロン味のゼリーを食べて元気になります。
助けてもらったまどかさんは、神様に向かって「大好き! 大好き!」と伝えます。そして神様へのお礼に、できるだけ元気に生きてみせる! と決意します。
「人間だけではなくて、すべての生き物が、神様エル・カンターレを愛しているって伝えたいの! また次の転生でも、神様に会えるのを心待ちにしているの!」。そう言って、神様への一途な愛を歌い上げます。
この歌をお遊戯で踊るとき、子供たちは力いっぱい両手を開いて神様を見上げます。混じりっけなしの神様への愛が、クワガタのまどかさんと同通するのだと思います。その姿を見ていると、「自分もこのように純粋でありたい」と思わされます。
ぜひ、ご家庭でこれらの曲を聴いて、歌ってみてください。
(「Are You Happy?」2022年1月号)

奥田敬子
早稲田大学第一文学部哲学科卒業。現在、幼児教室エンゼルプランVで1~6歳の幼児を指導。毎クラス15分間の親向け「天使をはぐくむ子育て教室」が好評。一男一女の母。












