原因不明の体調不良は、もしかしたら人のマイナスの思い、「呪い」の影響を受けているかもしれません。読者の驚きのエピソードから、呪いで起きる症状をご紹介します。
こんな症状があったら要注意！
・急な発熱
・頭痛
・腰痛
・足の痛み
・めまい・倦怠感
・腹痛・吐き気
・円形脱毛症
・不眠・悪夢
症状｜急な発熱
※ケース1※ 先輩との関係が悪化し、40度の発熱
会社で、私がプロジェクトリーダーとなって進めていた案件がありました。ところが、ある先輩女性と折り合いが悪く、その方が協力してくれなくなってしまったのです。そんなある日、体調も悪くないのに突然発熱。40度の熱にうなされている間、先輩の顔が頭上に浮かび、私を見つめていました。（ハロー彗星さん・30代・男性）
※ケース2※ 悩み相談を受けた後、耳が腫れ高熱に
カウンセラーの仕事でかなり深刻な悩み相談を受けた後、耳が腫れてきたので耳鼻咽喉科へ行きました。異常なしと診断されたので皮膚科へ行くと、38.5度の熱が。ウィルス感染の可能性もあるということで、ひとまず抗生剤を打って、県立病院での検査を勧められました。その後もかなりしんどかったので、重い悩み相談の影響を受けているのかもしれないと思い、幸福の科学の友人に相談して回復を祈ってもらうことに。すると、翌日には耳の腫れは治まり、すっかり熱も下がっていました。（HIKARIさん・60代・女性）
症状｜頭痛
※ケース1※ 知人から誤解され、締められるような痛みが
近所に、足の不自由な遠縁のおじさんが住んでいるので、事あるごとに様子を見に行ったりしていました。ところが、そうしたことを私が面倒に感じているという噓の噂がどこからかその人に入ってしまったのです。すると、孫悟空の頭に付けられた輪っかに締め付けられるような頭痛が。その後直接お会いして誤解を解くと、頭痛も消えました。（ジャムパンさん・40代・女性）
本誌では上記の続きと、下記の記事をお読みいただけます
▶ リウマチ・膠原病専門医に聞く 原因不明の不調と思いの関係
▶ あなたも影響を受けている!? 呪いの基礎知識
▶ 幸福の科学の講師が教える 呪いを跳ね返す自分づくりのヒント
▶「呪い返し」体験談 など
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