認知症の家族への寄り添い方【2021年12月号みどころ】

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同じことを何度も繰り返し聞く、
お金や財布を盗まれたと騒ぐ、
いつの間にか外に出て行方不明になる……。
認知症のご家族の介護は本当に大変です。介護者の方は、日夜気を張りっぱなしで心身ともに疲弊してしまっている方も多いでしょう。でも、認知症の症状は接し方で和らげられるといいます。認知症の方も、介護する方も、ともに心穏やかに過ごせるように、認知症の方との寄り添い方を考えました。


認知症の問題行動はなぜ起こる?
認知症の人の心の中と症状が改善する接し方

30年間、認知症患者とその家族に寄り添いながら、より良い治療を模索し続けている、横浜鶴見リハビリテーション病院の吉田勝明院長に、家族が認知症になったときの受け止め方や接し方を聞きました。

◇認知症介護SOS!こんなとき、どうしたらいい?
◇高齢者の心を照らす「小さな太陽」に
◇ベテラン介護福祉士・ケアマネージャーに聞く 認知症介護の心得
◇スピリチュアルな視点から考える 認知症の心と体
◇〔体験談〕認知症の母を介護した8年間


【女性の幸福論】
「自分の生き方を職場に理解してもらう」
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

(『結婚不適合症候群について考える』より)

👉生き方を周りに理解してもらい本業のほうで手を抜かない
👉「家庭的な夫」であることを、単純に喜んではいけない理由 など


大川隆法総裁の愛の軌跡を辿る
めくるめく美の世界へ

2021年は、大川隆法・幸福の科学総裁の大悟40 周年、立宗35周年、宗教法人設立30周年のアニバーサリー・イヤーです。
これを記念し、数多くの詩集や小説、楽曲などが発刊・発売されました。
大川総裁の青春時代にその多くが書かれたこれらの芸術作品は、まるでタイムカプセルのように、当時の心境や、大川総裁の目から見た、まばゆいばかりの光景を伝えています。
そこで今回は、今年の締めくくりとして、人々の心に感動と潤いを届ける大川総裁の文学と音楽の美しさに迫ります。

◇当時を知る4人の友人・知人に聞く 大川総裁の青春時代エピソード
◇大川総裁の文学と音楽の味わい方


お義母さんは因縁の相手!? ザ・嫁姑バトル

◇〔体験談〕口うるさい義母と仲良し嫁姑に変わるまで


美しい手をつくる ハンドケアの基本


■ 幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾

“環境に優しい”エネルギーが自然を壊す!?

■ 小川知子のスピリチュアル書き下ろしエッセイ

「オスカー・ワイルドの霊言」

現代のソドムとゴモラになるか?
―LGBTの行きつく先は、天国それとも地獄か―

■ Dr.ジョージのHAPPY診療室

今月のお悩み-「コロナ」

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