大川隆法総裁の大悟の地・南東京をめぐる

日本の政治や経済の中心地であり、近年もあちこちで再開発が進む南東京エリア。
実はこのエリアは、幸福の科学・大川隆法総裁が霊天上界からの霊示を最初に受けた「大悟」の地でもあります。
そこで今回は、3月23日の大悟記念日に向けて、この現代の奇跡に思いを馳せるとともに、大悟とその後の幸福の科学の発展の舞台ともなった南東京をめぐります。

前触れ―思索のなかで内的空間が広がる

季節が変わっていくのを見たりしながら、さまざまなことを考えていると、ときどき、何とも言えない恍惚(こうこつ)感のようなもの、うっとりするような恍惚感のようなものに襲(おそ)われるときがあったのです。

――『大川隆法 思想の源流』より

1956年7月に徳島県に生まれた大川総裁は、県下随一の進学校だった県立城南高校を経て東京大学に進学しました。大学で学ぶ内容だけではなく、思想や哲学を中心にさまざまな本を読み、思索を深めていきます。大川総裁はこう振り返ります。(つづく)

本誌では続きが読めます。

大悟―霊的覚醒の瞬間が訪れる
その後―幸福の科学設立からエル・カンターレ宣言へ
南東京の地図と年表で振り返る幸福の科学の歩み
南東京ゆかりの地 まち歩きMAP 東松原/駒場/渋谷/銀座/赤坂

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