守護霊と行く!地獄探検ツアー【心の傾向性チャート】

人間は一生を終えると、それぞれの心境に合った世界へと旅立ちます。
天国に還ることができればいいのですが、地獄に行ってしまうとたいへんな苦しみを味わうことに。守護霊をガイドに、地獄を事前学習してみましょう!

守護霊と探検

 

当てはまる心境をチェックしましょう。

あなたの守護霊から、不思議なコンパスを手渡されました。このコンパスはあなたの“心”に反応します。A、G、S、Mのそれぞれ5つの項目のうち、当てはまる心境をチェックし、合計数を書き出してください。


□つい人の悪口を言ってしまう
□意見を否定されたりすると、思わずカッとなる
□言葉で相手を言い負かしてしまうことがある
□短気を起こしてしまいがち
□「傷付けられるのでは」という、強い恐怖心がある


□欲しいものは手に入れないと気がすまない
□とにかく人から評価されたい
□食欲がなかなかコントロールできない
□人を蹴落としてでも成功したい
□努力せずお金を手に入れたい


□気付いたら異性のことを考えている
□現在、浮気や不倫などをしている
□異性にちやほやされていたい
□性表現の過剰なアート作品に芸術性を感じる
□夜の街を出歩くことが多い


□神様やあの世の存在を信じていない
□心とは脳の働きであると思う
□念仏を唱えていれば、人は救われると思う
□人間の才能は遺伝子によって決まると思う
□平等が何よりも大事だと思う

 


心の傾向性別
地獄案内

コンパス

あなたの心はどの方向をいちばん強く指し示していますか?
一番多かった項目が、あなたの〝探検先”。
ほかにも、ひとつでもチェックがついていれば、‟見学”してみましょう。

 


永遠に争い合う「阿修羅地獄」

どんなところ?
責める思いが強く、人をいじめたり、悪口を言っていた人たちが行く世界です。ここでは殺し合いや言い争いが延々と行われ、鉄棒を持った鬼から逃げ回る人々や、灼熱の釜で煮られて苦しむ人々が。なかには病院の治療室に拘束され、体を切り刻まれる恐怖体験をする人もいます。

地獄に堕ちないためのアドバイス
人から注意をされるとついカッとなってしまうあなたは、本当は人の言葉に傷つきやすいのではないでしょうか? 自分を守ることに汲々として厳しい言葉で相手を傷つけてしまわないよう、日ごろから素直に相手の意見を聞くように意識してみましょう。次第に心も波立たなります。

 


欲しくても得られない「餓鬼地獄」

どんなところ?
「あれも欲しい、これも欲しい」と、非常に欲深かった人たちが行く世界です。骸骨のように骨と皮ばかりの姿になり、常に飢えに苦しみ、喉はカラカラ。食べ物を見つけて口に入れようとしても、炎となってボッと消えてしまい、永遠にお腹が満たされることはありません。

地獄に堕ちないためのアドバイス
この地獄に現れる食べ物は、実は「何かを与えてほしい」という欲の象徴。地位や収入、人からの評価を得たいという思いが“執着”になっているなと思ったら、すでに与えられているものに目を向けてみましょう。いつも「周りのためにできることはあるかな?」と考えることも大切です。

 


血の池に男女が群がる「色情地獄」

どんなところ?
歪んだ恋愛観にはまったり、肉体的な欲に溺れたりと、男女の道を誤った人たちが行く世界です。ネオンサインが瞬く色街のような光景が広がり、真っ赤な血でいっぱいの“血の池”が。中では見苦しい姿となった男女たちが快楽を求めて延々と絡み合っています。

地獄に堕ちないためのアドバイス
パートナー以外の異性に強く心惹かれたり、常に悶々とする場合は“色情霊”の影響を受けている可能性が。不倫や浮気はもちろん、肉体関係がなくとも心が情欲にとらわれれば色情地獄に“同通”します。心を健全な方向に向けるために、スポーツや資格試験などに取り組むのもおすすめ。

 


暗い世界に独りぼっち「無間地獄」

どんなところ?
言論人や思想家、教育者など、指導力や影響力を持ち、人々を思想的、宗教的に間違った方向へと導いた人たちが行く世界です。霊的に見ると、人の心を惑わせることは、殺人以上に重い罪。“危険人物”と判定され、地獄の最下層の深く暗い洞窟や井戸の中などに、ひとり“隔離”されています。

地獄に堕ちないためのアドバイス
この世的に見たら「正しい」と思われることも、霊的な世界から見たら間違っていることがあります。「努力なしに成果を得ようと思っていないか」など、“本当の正しさ”を探究してみましょう。また、「死んだら終わり」と思っている人は、正しい仏法真理の学習をおすすめします。

 

“心の針”を天国へ向けましょう

地獄ツアー2

探検した地獄のほかにも、霊界には「畜生地獄」や「灼熱地獄」など、心の傾向性に応じてさまざまな地獄が展開しています。その一方で、誰に見られても恥ずかしくない美しい心で生きていた人たちが行く天国も存在しているのです。

大川隆法総裁は著書『「神秘の法」入門』(宗教法人 幸福の科学)で、「『心のあり方は三千通りも存在しうる。その三千通りの心が、あの世の三千世界、三千種類もある世界に同通していくのだ』と考えてよいのです」と述べ、悪霊に同通しない心にするには、「心の針を天上界に向けること」と説かれています。心の針が地獄へ向き続けていると、生きながらにして心が地獄に通じ、悪霊・悪魔に憑依されてしまう原因になります。

天国へ還るためにも、神仏への信仰心を持ち、日ごろから神仏の目から見た“正しい心”を探究し、心の針を天国へ向けることが大切なのです。

(「Are You Happy?」2017年6月号)

 

オススメの書籍

『あなたの知らない地獄の話。』
大川隆法 著/幸福の科学 出版

本書では、「餓鬼(がき)」「畜生(ちくしょう)」「色情」などの地獄から、最近できた「テロ」「土中」まで、9つの地獄を紹介している。地獄は100%存在し、現代人の半数が堕ちているという。では、どういう人が地獄に行き、もしも堕ちたら、どうすればいいのか。その答えとして、天国と地獄を分ける心のあり方、心のコントロール法なども詳しく解説している。死後の世界について無知であることが、どれほど自分を苦しめることになるか。それを知るためにも、命あるうちに読んでおきたい。