激動の年となった2023年。
長引く物価高に政治の混乱、世界各地で発生する紛争など、未来に不安を感じている方は多いのではないでしょうか。しかし、人間の心には大きな力があり、念いは実現すると幸福の科学・大川隆法総裁は説いています。
私たち一人ひとりが描くイメージによって、未来はいくらでも変えていくことができるのです。
2024年、そして、さらにその先の未来を明るく、希望に満ちたものに変えるため、イメージングの力を知り、幸せな未来ビジョンを描いてみましょう。
ビジョンが実現するメカニズム
心の中で描いたビジョンは、どのように実現するのでしょうか。その過程を見ていきます。
メカニズム 1 「思いこそが自分だ」と知り、ありありとビジョンを描く
私たちは魂が肉体に宿った存在です。魂こそ人間の本質であり、私たちは本来、霊的な存在なのです。そして霊の世界とは、念いが実現する世界です。肉体がないあの世では、念いの世界が展開しており、時間・空間の隔たりがなく、念いはすぐに実現します。一方この世は、物質の世界であり、いろいろな物質や物体を使わなければいけないため、時間はかかりますが…(つづく)
本誌では続きが読めます。
▸メカニズム2、3
▸イメージングの方法 ―基本編―希望の未来の描き方
▸イメージングの方法 ―偉人編― 未来創造のポイント
▸大川総裁がイメージする日本と世界の未来ビジョン
▸22世紀はどうなる?大川総裁のイメージングの力とこれからの未来ビジョン
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