2021年2月号で、「アー・ユー・ハッピー?」は、創刊から200号を迎えました。日頃、愛読してくださっている皆さまに心から感謝申し上げます。そこで今月号では、200号特別企画として、アユハを通してハッピーになったというエピソードと、自分だけではなく周りの人たちにも幸せを広めるためにアユハを活用している皆さんをご紹介します。あなたにも、心に残っている思い出のアユハはありますか?
私たち、「ARE YOU HAPPY?」でアイム・ハッピーになりました
これまでさまざまなテーマを取り上げてきたアユハ。
アユハを読んで、「幸福の種」を見つけた人たちのエピソードをご紹介します。
◎義父の介護を乗り切ることができました
19年前、主人の父が脳梗塞で倒れて右手と下半身が動かなくなり、介護をすることになりました。慣れない介護に疲れ切っていたある日、アユハを開いて目に飛び込んできたのが、大川総裁の女性の幸福論「介護は菩薩の原点なのです」でした。それを読み、「これは私自身の修行なんだ」と考えられるようになったことで、6年間の介護生活を乗り切ることができたのです。今では同じように介護に悩む友人を助けることができています。(Kさん・愛知県)
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