大川隆法・幸福の科学総裁は、バレンタイン前日の2月13日、「愛することと愛されること」と題して、男女の恋愛・結婚生活を成功させる秘訣について法話をしました。
男女の悩みは、芸能・政治の世界でも度々ニュースで取り上げられる話題ですが、青春期の恋愛から始まり、結婚、さらには中年期以降の夫婦関係にも人生の課題として表れてきます。この男女の愛について、総裁自身の体験を交えながら、様々な角度からあるべき道を述べました。
一般的に、「異性にモテると幸せで、モテないと不幸」と感じるように、愛は人からもらうものだと思っている人は多く、足りないものばかりに目がいくものです。しかし、大川総裁は、すでにたくさんのものを与えられていることに気づき、「感謝すること」が幸福の出発点としました。
男女それぞれの視点から、幸福な結婚をするために必要な婚活の心構えや、長く続く夫婦関係を幸せなものにしていくための智慧が説かれました。
このほかにも以下の論点が語られています。
■結婚したい人は、異性を追いかけるのではなく、〇〇〇〇することが大事。
■「モテるのに結婚できない」理由、「まじめなのに結婚できない」理由。
■夫婦関係を維持していくための「生かす愛」「許す愛」とは?
■結婚生活で最終的に必要な心構えとは?
■「ロミオとジュリエットのような恋愛」は「幸福になれない症候群」?
本御法話「愛することと愛されること」は、全国の幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。
詳しくは、幸福の科学公式サイトでご確認ください。
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