千眼美子 スペシャルインタビュー【抜粋】

清水富美加改め千眼美子として
芸能活動を再開する彼女に、
出家して変わったこと、変わらないこと、
大切にしたい気持ちなどについて
じっくりお話をうかがいました。

 

出家して変わったこと、変わらないこと

 2月に幸福の科学に出家後、3カ月の休養を経て、ついに芸能活動を再開した清水富美加さん。

 「今までと違って、“相手を確実にハッピーにする”というはっきりした目的があるうえで仕事に臨めるので、すごく楽しみです!(復帰は)きっと簡単なことじゃないだろうなと思いますけど、今までに負けないくらい、いろんなお仕事をやっていきたいなという思いを強く持ってます」

 5月末に設立されたアリ・プロダクションに所属し、「清水富美加」から「千眼美子」へ。名前とともに気持ちにも大きな変化が?

 「以前より“周りの人たちに届けよう”という気持ちと、“責任を持ってやっていこう”という気持ちが強くなりました。たくさんの人を幸せにしたいという気持ちも。以前は自分の近くにいる人、直接関わってる人のことしか見えてなかった部分があったのかなって。でも今回のことがあってからも、変わらずに応援してくださる方々がいて、そういった方たちへのありがたみをもっとしっかり真摯に受け止めて、報恩に力を注いでいきたいなという思いがあります。そういう気持ちの変化が、すべて言葉やふるまいに出ると思いますし。どんなお仕事からもそういった気持ちの変化がにじみ出たらいいなと思います。にじませないといけないですね。それが変わったことですかね。今も変わらないのは、朝起きるのが苦手なところ。今日なんか出かける4分前に起きて、今までの最短で出かけました(笑)」

 

役作りも少しずつ始めています!

 今後は、「作品を通して多くの人に笑顔を届けられるような仕事をしていきたい」と笑顔を見せる。すでに現在、幸福の科学が製作する6本の映画へ出演の予定だが、その意気込みは?

 「すごく楽しみですね。今、上がってきたシナリオに、“こうしたほうがいいんじゃないか”ってちょっとだけ意見を言わせていただいたり。役作りも少しずつ始めているところです。まだ具体的なことは言えないんですけど、今までやったことのない役です。なのでご期待ください! 今、ふっくらしてますけど、もう少しシャープになってるはずなので(笑)。幸福の科学の映画って、観終わったあとに、“ああ楽しかった、カフェ行こう!”みたいな、消費されるだけの映画ではなく、今っぽく言えば、“考えさせられる映画”だと思うんです。観終わったあとに、“果たして自分は神様から見て恥ずかしくない生き方をしているだろうか”と、自分自身を振り返りたくなるというか。これまでの自分の生き方とか働き方、人とのふれ合い方とか、人生観すべてを見直させられる感じ。自分自身がそういったものに救われてきた部分もあるので、そのお手伝いができるのはとてもうれしいです」

(このインタビューの全文が掲載されているのは2017年8月号です)

女優

本名・清水富美加。1994年12月2日生まれ。東京都出身。13歳で芸能界デビュー。2011年「仮面ライダーフォーゼ」のヒロインに抜擢。2015年にNHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の同級生役を好演し注目を集める。2017年2月に幸福の科学に出家。女優・タレントとして幅広く活動中。