映画「ドラゴン・ハート -霊界探訪記-」のワンテーマを深掘り!「祈りの力」の使い方

映画「ドラゴン・ハート―霊界探訪記―」では、主人公の二人が霊界へと向かうとき、祈りを込めて鳴らせば助けを呼べる鈴を授かりますが、初めはどうやって祈ればいいのか分からずピンチに陥ります。
人生においても、ピンチに陥って祈りたいと思うようなことが起きるもの。
しかし、祈りについて教えてくれるところは少なく、主人公たちと同じように悩む人も多いかもしれません。
そこで今回は、世界最大の霊能者でもある幸福の科学・大川隆法総裁の説く「祈り」について紐解いていきます。

祈りのメカニズム①

祈りとは何か

「神様にお願いをすること」というイメージが強い「祈り」ですが、大川総裁の説く「祈り」にはもっと深い意味があります。祈りについてさまざまな角度から解説された言葉をご紹介します。

大いなるものと一体となる

大川総裁は祈りの本質について、「自分を超(こ)えるものに対する帰依」としています。「一寸先は闇」とも言うように、人生は先のことが分からず、自分ではどうにもならないことが起きるものです。だからこそ、「成功しますように」「乗り越えられますように」と祈るわけですが、(つづく)

本誌では続きが読めます。

祈りのメカニズム 祈りはどう届くのか/どう祈ればいいのか
読者のみなさんに聞きました! 「祈りの力」を感じたエピソード
幸福の科学の信者の祈りとは? 祈りのための経文

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