北関東は、幸福の科学の総本山・四精舎があるほか、観光地として有名な草津温泉にも現代人を救う霊的な存在がいることが分かっており、「信仰」を深めるために欠かせない地です。この地を中心に起きた奇跡エピソードを集め、明るい未来を創造していく「信仰」の力について考えました。
エル・カンターレ信仰の中心 総本山・正心館
1996年に栃木県宇都宮市に落慶した幸福の科学の初の精舎。地球神エル・カンターレへの信仰の中心となっており、礼拝堂には大エル・カンターレ像が安置されています。幸福の科学の宗教的な御光の源流でもあり、「くつろぎ・やすらぎ、信仰心、連帯」の理念のもと、仏の慈悲を深く実感でき、幸福感があふれてくる精舎です。
愛から祈りへ 総本山・未来館
栃木県宇都宮市に1997年に落慶した幸福の科学の2番目の精舎。礼拝堂には、エル・カンターレの愛と慈悲、信仰を象徴し、救世主的側面を現した大エル・カンターレ像が安置されています。「未来」をテーマとした祈りや、信仰のもとに「繁栄」や「美」を体現するための研修や祈願などが行われ、偉大なる霊場となっています。
本誌では続きが読めます。↓
◇幸福の科学の信仰生活とは? 「 信じる力」の磨き方
◇信仰体験談 信仰が深まると同時に仕事も発展していきました。
◇北関東にある日本有数の名湯 草津温泉で病が癒える秘密
◇北関東のみなさんに聞きました! 信仰の奇跡エピソード
◇日本全国から草津へ続々参拝 草津の奇跡エピソード
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