本当の幸福とは何か。愛とは何か。悟りとは何か――。
そんな人生の根本的な疑問に答え、幸福になるヒントがあふれた、『幸福の科学の十大原理』(上下巻)。
ここには、1986年に幸福の科学を立宗した大川隆法総裁が、その翌年の87年3月から約2年間にわたって説いた10回の講演会の内容が収められています。
今回は、当時の講演会の熱気あふれる様子を振り返るとともに、十大原理で説かれている教えの内容を紹介します。
きっと、あなたにぴったりの教えが見つかるはずです。
幸福の科学の教えの骨格となった十大原理
世界170カ国に広がる幸福の科学の原点
「この熱い講演が全国に熱心な信者を創つ くったのである」(上巻あとがきより)。
幸福の科学は1987〜88年に行われた十大原理の講演会で、教えの骨格が固まると同時に、「すべての人を幸福にしたい」という大川総裁の熱い思いに共鳴する人々が集まり、一気に広がっていきました。そして現在、幸福の科学の教えは世界170カ国以上に広がり、大川総裁は「世界教師(ワールドティーチャー)」として人類を導いています。
そんな幸福の科学の教えの…(つづく)
本誌では続きが読めます。
◇多くの人が押し寄せた十大原理の講演会
◇理想の自分になれる十大原理
◇体験談 教えに出合って、人生の疑問が次々と解けていきました。
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