特集『太陽の法』

大川隆法総裁が執筆した幸福の科学の基本書『太陽の法』。
1987年の発刊以来、22カ国語に翻訳され、全世界累計1千万部の大ベストセラーとなっています。
なぜ、これほど多くの人の心を打ち、世界に広がったのでしょうか。
宇宙の創世記、愛の段階、悟りの構造、文明の流転、人生の目的と使命……。
そう、そこには、誰もが探し求めていた答えが記されているのです。
今回は、そんな『太陽の法』を紐解いていきます。
あなたも、きっと疑問の答えに出逢えるはず。

私の『太陽の法』との出逢い

1989年、私が経営するブティックのお客さんにもらったのが出逢いです。読んだとき、涙がボロボロ出てきて、「私が探し求めていた答えがここにあった!」って。すぐに近くの書店で、あるだけ全部買って、みんなに配りました。(Iさん・77歳・長崎県)

離婚や病気を経験し、心のよりどころを求めているとき、本屋さんでたまたま目に留まりました。初めて読んだときは「やっと出逢えた! お釈迦様の生まれ変わりだ」と思い、とにかく感動しました。(Yさん・75歳・東京都)

本誌では続きが読めます。

『太陽の法』ってどんな本?
『太陽の法』が教えてくれる 人生の疑問の答え①~⑤
『太陽の法』で明かされる文明の流転
『太陽の法』で説かれるエル・カンターレとはどんな存在?

3月号の見どころ!
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