前向きになれる病気との向き合い方【2022年12月号みどころ】

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病気になると、不安や恐怖心でいっぱいになってしまうもの。しかし、そんなときこそ、心の持ち方が大切です。
実は、病気と心は深く関係しており、心が病気をつくり出したり、心が変わることで病気が治ったりします。また、病気になったことから大きな気づきを得ることも。
幸福の科学の仏法真理をもとにした解説や、体と心の両面から診療にあたる医師たちのインタビュー、病気を乗り越えた読者の体験談などから、病気との向き合い方を考えました。

病気と心の不思議な関係(がん、呼吸器・循環器、胃腸系、皮膚、婦人科などの病気)
病気と向き合って気付いたこと(糖尿病、心筋梗塞、難聴など)
【体験談】体調の異変を言い出せず、ステージ4の直腸がんに――主人は「愛の塊」だったことに気が付きました。
【体験談】ステージ4の乳がんが再発。病気と付き合いながらの生活――今が一番恵まれていてやるべきことができています。


心と体は影響し合っている
病気と心の不思議な関係

がん、呼吸器・循環器、胃腸系、皮膚、婦人科などの病気……それぞれの病気と心の関係について、大川隆法総裁の書籍と専門医の話から見ていきましょう。

がん(大腸がん、肺がん、胃がん、前立腺がん、乳がんなど)(医学博士 石野順子さん)

呼吸器・循環器の病気(木村謙介さん)/胃腸系の病気(野邑敏夫さん)/皮膚の病気(山口康則さん)/婦人科の病気(阿部結貴さん)


【女性の幸福論】
「男女平等がいきすぎると家庭の維持は難しくなる」
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

(『古い女におなりなさい』より)

◇ 男女雇用機会均等法の結果、少子化が進んだ
◇ 生物学的には男性優位にできているところはある など


『小説 永遠の京都』の舞台を巡る

大川隆法・幸福の科学総裁の書き下ろし小説「鏡川竜二シリーズ」。その3作目となる『小説 永遠の京都』ゆかりの地を訪ねました。主人公・竜二の生きた世界を感じてみましょう。

通学ルート―予備校での鍛錬の日々
下宿先付近―竜二を見守った一乗寺という街
京都観光コース―妹・直子と巡った京都見納め旅


ストレスに強い子供を育てる食育

2019年末から始まったコロナ禍は、大人だけでなく、子供にも大きなストレスを与えました。多くのママたちが「外遊びが減った」「タブレットやスマホを見ている時間が増えた」と感じており(国立成育医療研究センター)、長期的な影響が懸念されます。
そこで今回は、心身の健康を保つための大きなポイントとなる「食」に注目して、子供たちのストレスを軽減する方法を探りました。

家族で楽しく始めよう 食育の5つのコツ
ストレスを吹っ飛ばす!心身健やかレシピ
こんなときはどうしたらいい?ストレス軽減に効く食事のポイント
大地の恵みを味わおう!秋の収穫体験


もう腰痛で悩まない!簡単セルフケアで腰痛を予防&改善

日本人の約3000万人が悩み、「国民病」とも言われる腰痛。さらに今、リモートワークや運動不足で腰痛に悩む人が急増していると言います。生活習慣の改善やストレッチ&筋トレで、腰痛知らずの体をつくりましょう。


■ 幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾

明らかになるデジタル端末の弊害 スマホ断ちで輝く子供たちの瞳

■ 小川知子のスピリチュアル書き下ろしエッセイ

「ベガの主神・ヒームの霊言」
奏でよ、愛の調べを 芸術と魔法のプリズムワールド・ベガ

■ Dr.ジョージのHAPPY診療室

今月のお悩み-「肌あれ・乾燥」

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