悪霊祓いの基本 Q&A

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「悪霊に憑依されるとどうなるの?」「家族が悪霊に取り憑かれたらどうすればいい?」など、悪霊の憑依に関する疑問を、仙台正心館の青野由美子講師に聞きました。

 

Q.悪霊に憑依されやすい人の特徴は?

A.「自己中心的な人」が狙われやすいでしょう。

悪霊の憑依は基本的に「波長同通の法則」で起こります。地獄の数だけ悪霊の種類もあるので、特徴を挙げればきりがありませんが、すべての悪霊に共通しているのは、「自己中心的」だということです。そのため、周囲を顧みず、自分のことばかり考えている人は悪霊に憑依されやすいでしょう。

また、仕事等で「キャパ超え」になっている場合も要注意です。自分の能力以上のものを抱え込む癖があったり、自分の能力を過信していたりすると、次第に手に負えなくなり、心労してきます。そして、物事がうまくいかない原因を人のせいや環境のせいにし始めると、そこに心の隙ができて、悪霊に狙われてしまうのです。

悪霊から身を護るために効果的なのは、仏教の教えにある「心の三毒(さんどく)」を日々チェックすること。自分の思いの中に、「貪むさぼりの心(貪とん)」「怒りの心(瞋じん)」「愚かな心(癡ち)」がないかを振り返ってみてください。左の項目を参考に、当てはまるものがあれば改めましょう。

 

Q.厄除けやお祓いには効果があるの?

A.信仰心がないと効きにくいでしょう。

厄年には神社仏閣に参拝したり、お守りをいただいたり、「なんとなく」で厄除けやお祓いをしている方は多いと思います。結論から言うと、祭神や開祖に対して信仰心が立っていなければ、そういったものは効きにくいでしょう。そもそも、神仏を信じていなければ、お守りも意味がないのではないでしょうか。

お祓いをしている側も同じで、伝統を形式のみで継承しているだけでその意味が分かっていなかったり、十分な信仰心が立っていない場合は、神の霊流を引くことができないので、悪霊を祓うのは難しいと思います。昔はよく「拝み屋さん」などもありましたが、そういうところのお祓いは特に危険です。「どうにかして不幸から逃れたい」という霊が集まっているため、今の悪霊は離れたとしても、別の霊と〝ご縁〞がつき、憑依されてしまうことがあるからです。

幸福の科学では、厄除けやお祓いとして「祈願」を行っていますが、導師は確固とした神仏への信仰を持ち、悪霊が憑依するメカニズムを知った上で、反省・瞑想・祈りの習慣を持って修行し、祈願を行っています。祈願ごとに支援霊や指導霊が決まっていて祈りが届く先も明確です。

 
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