私の霊体験、教えます(幽体離脱、夢)

おじいちゃんに夢のなかで
「お前は墓参りにこない!」と怒られた

夢のおじいちゃん

 
今年の夏、母から祖父の13回忌の法要があると聞きました。私は仕事が忙しく、それまでもお盆やお彼岸に、なかなかお墓参りができていませんでした。今回も出席できないと思っていた夜、なんと祖父が夢に出てきたのです。

夢のなかで祖父は「お前はいつも墓参りにこない!」とプリプリ怒っていたため、慌てて法要に出席することに。

法要では心の中で(おじいちゃん、今までごめんね。私たちを見守ってくれるのもうれしいけど、天国で幸せに暮らしてね)と思いを手向けたら、スーッと祖父の怒りが解け、天国に向かっていったのがわかりました。おじいちゃん、次は天国で会おうね!(20代・女性・団体職員)

 

寝ていたら魂がスーッと体を抜け出して友達の家に…

霊体験(友人)

大学時代のある夜、ひとり暮らしをしていた部屋で、いつものように眠りにつきました。

するとなぜか、数十キロ離れたところに住む友達の家の窓をすり抜け、部屋の中のようすが見えました。そして、その友達もひとり暮らしのはずなのに、ふとんからスネ毛の生えた足が4本(ふたり分)、にょきにょきと出ていたんです。

「うわぁ!」とびっくりした瞬間、すごいスピードで巻き戻しのように家に戻っていきました。あまりの速さに、道路脇の街路樹がつながって見えたことをよく覚えています。ポン! と肉体に戻り、その勢いで体が小刻みに揺れて目が覚めました。夜中でしたが、すぐにその友達に電話をして、「今だれか泊まりに来とらん?」と聞いたら、なんと共通の友達が本当に泊まっていて、ふたりでひとつのふとんに寝ていたとか。友達も驚いていました。

「幽体離脱だったのかな」と、今でも忘れられません。(40代・男性・デザイナー)

 

Illustration by YUKIYAMA