死んであの世に還れない!? 幽霊

What’s?幽霊って…?

死んだはずなのに、生きていたころの状態によく似た形で現れ、事故現場や墓地、病院、自殺スポットなどで目撃されることが多い死者の霊。「死んで間もない」「自分の死を理解していない」「この世に執着がある」と、あの世に還ることができず幽霊になってしまうのだとか。幽霊のなかには、わざと人間に悪さをする者もいる。

 

Episode1 入院中に看護師の霊に髪を引っ張られた

19年ほど前、次男を出産して病院に入院中のできごとです。夜中、急に金縛りが始まりました。体はまったく動かないのですが、意識ははっきりとしていました。すると急に病室のドアから、うつむいた看護師さんがドアを「バンッ」と開けて入ってきて、寝ている私の髪の毛を引っ張ったのです!
私は怖くなり正心法語を唱えました(※幸福の科学の仏法真理のエッセンスが凝縮された根本経典)。すると看護師さんはいなくなり、金縛りも解けました。目を開けてドアを見てみると、実際にはドアは開いていませんでした。

【49歳・事務員】

 

Episode2 突然動き出した心電図モニター

病院で働いていたときのこと。患者さんが亡くなり、お見送りが終わったあと、夜の巡回に向かいました。すると、亡くなった患者さんが入院していたベッドの脇にあった心電図モニターの電源が突然入り、亡くなるときの波形が写し出されたのです。しばらくすると消えましたが、そのまま巡回を続けていると、さらに共有スペースにあったテレビの電源が突然入り、しばらくして消えました。その方は生前、共有スペースでテレビをよく観ていたので、来ていたのかもしれません。

【33歳・主婦】

Episode3 死後35日目に現れた叔母の幽霊

いまから10年前、当時98歳で亡くなった叔母が、35日目に私の自宅にお気に入りの絽の着物を着て現れ、「〇〇さん、お茶」とひとこと。私は驚きながらも、お茶とお菓子を出すと、叔母はスーッと消えていきました。生前、交流があったので、この日も訪ねてきてくれたのかな。

【61歳・主婦】

 

Happy Science Perspectives

人間は永遠の生命を持つ“霊的な存在”である

学校やお墓、病院など、あらゆる場所でうわさされる幽霊話。
そんな話を聞くと、「人間は死んだら消えてなくなる」という考えは信じがたいものです。
幸福の科学では、人間は肉体に魂が宿っている“霊的存在”であり、あの世を本当の住処としている、永遠の生命を持つ存在だと説かれています。

しかし生前、あの世の存在を否定していたり、この世に執着を残したまま死を迎えると、自らの死を受け入れられず、「不成仏霊」となったり、土地や建物に縛られる「地縛霊」となったりして、あの世に還れずにこの世にさまよい続けるといいます。
さらには、不成仏霊として成仏できない期間が長引くと「悪霊」となり、生きている人間に害をおよぼそうとするようになります。

少し恐いかもしれませんが、霊に取り憑かれない方法はいたってシンプル。
神仏やあの世の存在を信じ、日々、清く正しい思いと行いで、明るくさっぱり生きることで、悪霊は憑いていられなくなります。

(「Are You Happy?」2014年6月号)

おすすめの本

『霊的世界のほんとうの話。』

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あの世について知りたい方へおすすめの入門書