ママにオススメ!子供が愛おしくなる感動の絵本

絵本

絵本というと、子供に読んであげるものというイメージがありますが、実はママが共感し、思わず引き込まれてしまう絵本があります。
子供がお昼寝している間にママが一人で読むのもよし、子供といっしょに読むのもよし。育児を頑張っているママに読んでほしい、感動の絵本を紹介します。

 

初めての育児に奮闘するママへ

 
『ママ ― Mamiversary』

(むろぞの くみ、まなべなほ/主婦の友社/1,000円[税抜き])

 
はじめての育児に奮闘するママは、幸せにあふれる一方で、
赤ちゃんが泣くとオロオロしてしまったり、
おっぱいも寝かしつけもうまくいかなくてヘトヘトになります。
赤ちゃんをかわいく思えないことも、
ママであることから逃げたくなることもあります。

「ママの目線」で描かれたこの絵本は、
そんな「大変」「辛い」という気持ちを包み込んで、
赤ちゃんを育てることの喜びに満たしてくれます。

シンプルなイラストも、文章にマッチしてほっこり。

今まさに乳幼児を育てているママはもちろん、
もう子供が大きくなったママも、
思わず感情移入して涙したり、
子供がいる当たり前の毎日に感謝が湧き上がる絵本です。

 

もうガミガミ叱りたくない!ママへ

 
『おこだでませんように』

(くすのき しげのり 作/石井 聖岳 絵/小学館/1,500円[税抜き])

この本のタイトルは、いつも怒られてばかりの主人公の男の子が、
七夕の短冊に書いた「おこだで(怒られ)ませんように」という言葉。

子供を育てていると、叱らない日はないんじゃないかと思うくらい、
毎日、子供を叱ったり、注意したりします。

「今日は怒りすぎてしまったな」
と、寝る前に「一人反省会」をしたことがあるママも多いかもしれません。

もう怒らないようにしたいと思うものの、
「お片付けしていない」「いつまでもご飯が食べ終わらない」……。
やはり注意しないといけない場面が出てきます。
でも、そんな毎日を子供の側から見てみると……。

「子供の目線」で描かれたこの絵本では、
「そんなことを思ってたのか……」
と、主人公の男の子とわが子を重ね合わせて、胸がギュッと締め付けられます。

「もっとほめてあげよう」
「この子なりにがんばっていたんだな」
自然とそう思えて、優しい気持ちになれる絵本です。

 

親子の絆、親子の縁について知りたいママへ

 
『たっくんがうまれるよ』

(大川 紫央 著/幸福の科学出版/1,300円[税抜き])

「ぼくのおとうさんとおかあさんになってくれますか。」
この絵本は、赤ちゃんが生まれる前の天国でのやりとりから始まります。

親子は、偶然に親子になるのではなく、約束して生まれてくる。
このことを知ると、一層子供が愛おしくなります。
そして、親としての自覚が深まります。

子供が大人になるまでの間には、
楽しいことだけではなく、葛藤も生まれてきますが、
その時にこの「親子の縁」を知っていることは、
問題を受け止め、乗り越える力になります。
また、障害を持って生まれた方やそのご家族にも、
人生の意味を教えてくれる貴重な絵本です。

生まれてきた意味がわかるお話なので、
誕生日などの記念日に読んであげるのもオススメです!