ママを選んで生まれてきたよ! 読者の妊娠不思議エピソード

「お腹にいるとき何していたの?」と、息子に何気なく聞いてみたところ、「キレイキレイ掃除してたの、キックキックしてた!」と答えが。続けて、「それでドアが開いたからね、ひなちゃん生まれたの。えーん、えーんってしたかったの。ママに会いたかったから、スキってくっついたの」と教えてくれました。

(25歳・2歳の男の子のママ)

 
毎晩、眠る前に息子とお話をしているのですが、ある日息子が「お空の上でA君(息子のお友達)に『先にママのところに行くね』って言ったんだ」と話し出しました。A君は息子の一番の仲良し。生まれる前からお友達だったなんて、なんだかほほえましいです。

(25歳・2歳の男の子のママ)

 
娘が5歳くらいのころの話です。風邪をひいて寝込んでいた娘が朦朧としながらも起きあがり、突然私に、「お母さん、りょうこね、失敗したの」と語り始めました。「何を失敗したの?」と聞くと「生まれてくるの、失敗したの」という答えが。実は私は次男の出産後、娘が生まれる前に2度、流産をしています。幼い娘にそのことを伝えていたわけもなく、とても驚きました。娘は泣きながら、「だからね、生まれてくるのすごい嫌だったの。でもね、おじさんが『だんごあげるから頑張れ』って言ったから、生まれてくることにしたの。頑張ってきたの」と話しました。私が「どんなおだんごだったの?」と聞くと「赤と白と緑の串に刺さっただんご」と答えた娘。おだんごには少し笑ってしまいましたが、娘の話が、それまで抱えていた流産の罪悪感と悲しみを癒してくれました。

(58歳・24歳の女性のママ)

 
妊娠8週のとき、夜中、何度も誰かに起こされました。よく見てみると、頭のところに1〜2歳くらいの子供が! そして突然、陽気な感じで「はいりまーす!」と言って、私のお腹に飛び込んできました。そして次の日から出産まで、壮絶なつわりとの闘い(笑)。娘が産まれてみると、よくしゃべる陽気な子供でした。やっぱりあのときの子だったんだなぁと実感しています。

(26歳・女性・1歳9ヶ月の女の子のママ)

 
初産で喜びよりも不安の方が大きく、体調もよくなかったときのことです。突然ふと「お母さん、大丈夫ですよ。小さいときはたくさん迷惑をかけると思いますが、大人になったら、必ずお母さんとこの国を守ります」という声が聞こえてきたのです。その声に勇気付けられ、「この子は将来、日本を守ってくれる子なんだ」と気持ちを切り替えて、無事に出産を乗り越えることができました。

(29歳・4カ月の男の子のママ)

 
4人目の子供を妊娠中でしたが、残念ながら流産してしまいました。オペのため病院の待合室で子供たちを待たせていたところ、当時3歳だった長男が夢を見たといいます。長男によると、かわいい男の子が夢の中でニコニコしながら、「また会えるよ。また会おうね〜」と言って、上に昇って行ったとのこと。それから約7年後、私は再び妊娠。なんと、女の子2人と男の子1人の3つ子を出産しました。生まれてきた男の子を見て、「あっ、この子が約束していた子だな」と直感で感じました。現在、3つ子は元気いっぱいの中学1年生になりました。

(48歳・看護師・22歳、13歳の男の子、24歳、20歳、2人の13歳の女の子のママ)