web-201708-八島さん

【INTERVIEW】税理士 八島依子さん「お金の本質は“エネルギー”です。」

国際線のCAから、まったくの異業種である税理士に転身。ふたりの子供を育てながら、現在は税理士事務所を経営している八島依子さんに、著書『お金に愛される人は、美しい財布を使っている』に込めた思いや豊かな人たちの共通点について伺いました。

お金に愛される人とは?

私は税理士になる前は国際線のCAとして勤めていて、職業柄、豊かな人を大勢見てきました。その中の多くの方が、財布を美しく使われているのが印象的で、3月に『お金に愛される人は、美しい財布を使っている』という書籍を出版したのです。「お金に愛される人」とは、お金を大切に扱える人ではないでしょうか。
「お金を持っている人は卑しい」「お金の話をするのははしたない」と思うか、「お金があるから今の生活が送れている」と思うかで、お金の扱い方に違いが出てくるように感じます。後者のように考えて、お金を「好き」と思えると、好きな人のことは邪険に扱わないように、お金も丁寧に扱ってあげようという気持ちになりますよね。そうすると、お財布の状態も重要になります。それは一概に「新しい財布にしなくてはいけない」ということではなく、お財布をきれいに保ち、「お金にとって居心地がいい空間」をつくることが大事なのだと思います。
お金の本質は「エネルギー」です。お金に愛されるためには、どういうエネルギーを乗せて使うかも大切。お金は「またお金を使ってしまった」とネガティブなエネルギーを乗せる人からは逃げていき、「人の役に立っておいで。また帰ってきてね」とプラスのエネルギーを乗せて送り出してあげる人の元には帰ってきてくれるのです。私たちも、いつもニコニコしていて人の役に立つことを考えている人には惹かれるように、お金も「またこの人の元に戻ってきたい」と思うのではないでしょうか。
感謝の気持ちを持っていると、見えないところにも〝貯金〟ができていくと思っています。私はこれを「神様のポケットにお金が貯まる」と言っています。神様のポケットに貯められたものは、お金という形ではなくても、〝人脈〟や〝アイディア〟など、別の姿になって戻ってくるのです。
また、感謝ができる人は「自分が与えられていること」や「普通に日常生活が送れること自体が幸せだということ」に気づけている人だと思います。お金のためだけではなく、この先の人生のためにも、そういう考え方を持っていたほうが幸せになれますよね。

お金に愛される人は、美しい財布を使っている

お金に愛される人は、美しい財布を使っている

PRESENT

八島依子さんの著書『お金に愛される人は、美しい財布を使っている』(クロスメディア・パブリッシング)を直筆サイン入りで計3名様にプレゼント。くわしくは本誌109ページをごらんください。

8月号表紙
続きは本誌へ
記事DATA