
日々、さまざまなストレスにさらされている私たち。
「最近何だか気分が塞いで、やる気が出ない」
「悩みや心配事が重なってしまい、心が重い」
そんなつらいうつ気分のとき、あなたはどうしていますか?
現代では、日本人の約5人に1人(*1)が一生のうちに一度は何らかの心の病気を経験していると言われます。
もはや心の病気は、誰もがなりうる身近な病気。
特に、妊娠・出産、育児、閉経、介護などの負荷が重なる女性は、男性の2倍(*2)、うつになりやすいのだそう。
そこで今回は、精神科医や幸福の科学の講師のお話、うつ病から回復した読者の体験談などから、なぜ心の病気になるのか、どうすれば防げるのか、心の病気になったときはどうすればいいのかをお伝えします。
(*1)「世界メンタルヘルスデー2025」(厚生労働省HP)より。
(*2)「うつ対策推進方策マニュアル」(厚生労働省HP)より。
精神科医に聞きました 心の病気の予防法&治療法
長年、ポジティブ心理学を研究してきた千田要一医師に、うつをはじめとする心の病気の予防法と、完治する治療法を聞きました。
「睡眠」に異変が出てきたら要注意
うつとは一般的に、頑張りすぎて、心のエネルギーが尽きてしまった〝電池切れ〟の状態のことを言います。ただ近年、若い世代の間で増えているのが、もともと人生に目標がなく、やる気が出ない「新型うつ」。この二つは両極端ですが、どちらもその人の「適正」から外れ、心のバランスが崩れてしまっている状態と言えます。
特にメンタルを崩しやすいのは「変化」のタイミングで、季節では、年度が変わった後の心の糸が切れやすい5月と、寒くて日が短くなる冬の時期に多いです。
単なる疲労との見分け方は、…(つづく)
本誌では続きが読めます。
▸心の病気の霊的な原因
▸INTERVIEW 幸福の科学・仙台正心館 館長 佐竹秀夫
幸福の科学の講師に聞く 心の病気の対策と予防
▸体験談 うつ病からの回復体験談
本人の視点 うつを経験したことで人の痛みが分かるようになりました。
妻の視点 主人のうつ病から「信じて待ち続けること」を学びました。
▸精神科医に聞きました 心の病気を患う家族の支え方
▸心が浮上するヒーリングメッセージ 一条の光



