富山の特産・いちじくを使った和洋菓子が人気 磯野屋菓子舗

(右)やわらかくて上品な舌触りが特徴の北陸の銘菓・羽二重餅(はぶたえもち)にいちじく餡を包んだ「いちじく餅」(1個150円)。(左)創業以来、変わらない味の「いちじく最中」(1個150円)は、サクサクの最中と口いっぱいに広がるいちじく餡のほんのりとした甘さが絶品。

1936年創業の「磯野屋菓子舗」は、地元・富山県の特産物「大沢野いちじく」を使ったバラエティ豊かな和洋菓子が人気の老舗銘菓店です。

この道60年の二代目店主・小沢(こざわ)利行さんのこだわりは、創業当初から変わらずに守り続ける「手作り」の製法で、食品添加物などを極力控えた「安心・安全」なお菓子をお届けすること。古来、整腸作用があると言われるいちじくを使っていることから、健康に良いとされるお菓子として、富山市から「富山やくぜん」の認定を受けた商品もあります。

 「お土産として喜ばれる」と、県外から訪れるお客様も多いそう。ぜひ一度、ご賞味あれ。

渋皮付きの栗を黄身餡で包み、パイ生地で香ばしく焼き上げた「パイおまん」(1個180円)。ネット販売も行っており、全国から注文があるという。
豆乳を使ったスポンジにいちご餡をサンドした「いちご一会のおもてなし」(1個172円)は、素朴でやさしい味わい。
昔ながらの雰囲気の店内には、ばら売りから詰め合わせまでさまざまな商品が並ぶ。

磯野屋菓子舗

【住所】富山県富山市八木山56
【営業時間】8:00~17:00
【休日】水曜日、第1・第3木曜日
【電話】076-467-0316

* 営業時間・定休日は変更となる場合があります。お店に行くときは事前にご確認ください。

(「Are You Happy?」2026年2月号 Happy Choice)

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