
家庭でも職場でも頼られ、忙しい毎日を送っている現代の女性たち。
頑張りすぎてしまったときなどは、ついイライラして言葉がきつくなったり、否定的な言葉を口にしたりしてしまうこともあるでしょう。
ただ、ときにはそのひと言が、人間関係を壊すきっかけになることも。
幸福の科学・大川隆法総裁は、良妻の条件も、社会で活躍する女性の条件も実は同じで、よき女性になる鍵は「言葉」にあると語っています。
しかし、いくら口先だけ良い言葉を使っていても、本心はやがて伝わるものです。
大切なのは、悪い言葉が出てしまう原因の「心」から変えていくこと。
そこで今回は、日々の言葉から心を見つめ直し、言葉を調える秘訣をお伝えします。
普段、どんな言葉を使っている?「言葉」から探る 人間関係でつまずく原因
人間関係をこじらせる原因になりやすい「言葉」。
言葉は、心のなかの「思い」が具体化して出てきているものです。
そこで、いつも使っている言葉から、自分の心の傾向性を探ってみましょう。
まずはあなたの言葉をチェック!
A~Eのチェックリストの項目のなかから、家庭や職場でよく言っている言葉に近いものをチェックし、リストごとに合計を出してみましょう。
A
□ ○○してって頼んだよね?なんでやってくれないの!?
□ あの人ばっかりいい思いをしてずるい。
□ もっとあなたが働いて、稼いでくれたらいいのに。
□ なんで私ばっかりこんな思いをしなきゃいけないの。誰も私のことを分かってくれない。
□ こんなに一生懸命やっているのに……。
□(本当は思っていないけど)○○さん、すごい! 素敵です!
□(実際は言っていないけど)○○さんがこう言っていたよ。
B
□あのとき、あなたが○○してくれなかったから、こうなったのよ!
□私が○○できなかったのは、親が○○だったから。
□どうせ私なんてたいしたことない、ダメな存在なんだ。
□こんな○○じゃなければ、もっとうまくいっていたのに。
□こんな人生、もう嫌だ。神も仏もあるものか。
□今回は運が悪かったし、仕方なかったのよ。
□私のせいじゃない!ちゃんと教えてくれないから、分からなくて当然でしょ。
C
□これくらい分からないの?こんなこともできないわけ?
□私のおかげでここまでできたんでしょ?
□私だってそのくらいできるのに。
□そうは言っても、あの人ってこういうところがあるよね。
□私ならこうするけどね。あなたには無理じゃない?
□別に、あの人、たいしたことなくない?
□なんであなたにそんなこと言われなくちゃいけないの?
D
□あの人、絶対に私のことバカにしてる!
□あの人、きっと私の足を引っ張ろうとしているんだわ。
□そうやって誰にでもいい顔しているんでしょ?
□どうせまたうまくいかない。また失敗するに違いない。
□神とかあの世とか、目に見えないものなんて信じられない。
□あんなこと言っているけど、どうせ何か裏があるんだろうな。
□どうせあなたも本当は○○って思っているんでしょ?
E
□大学教授とか、肩書のある人の言うことだから、間違いない。
□あの人は○○大卒だから、○○なのよ。
□宗教なんて全部うさんくさいし、弱い人がすがるものでしょ?
□科学で証明できないものは存在しない。
□結局、幸せって、お金と地位じゃない?
□ああいうタイプの人って、絶対性格悪いよね。
□努力なんか報われないし、頑張るだけ無駄。要領よく、楽しく生きるのが一番。
本誌では続きが読めます。
▸INTERVIEW 幸福の科学・横浜正心館 講師 奥㟢愉維
心から調えていく言葉の調え方
▸INTERVIEW 一般社団法人日本メンタルアップ支援機構 代表理事 大野萌子
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▸INTERVIEW 元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄
職場に好循環を生む話し方
▸体験談 正語からの幸福STORY 言葉の反省で、夫&上司との葛藤を克服
六大煩悩に振り回されていた自分に気づきました。



