大川隆法総裁の「降魔成道」に学ぶ 人生の決断

1985年12月8日、幸福の科学・大川隆法総裁は、救世主として立つことを決断し、「降魔成道(ごうまじょうどう)」されました。
私たちの人生の途上にも、時々、大きな決断が必要なときがやってきます。
そんなとき、何を指針に決断すればいいのでしょうか。
人類最大の決断ともいえる「降魔成道」から学びます。

「降魔成道」とは?

「降魔成道」という言葉は、仏教の開祖・釈尊が悟りを開いたときの出来事からきています。王子として育てられたゴータマ・シッダールタは、城を出て山野で修行していました。6年の修行を経て、菩提樹の下で禅定をしていたとき、悪魔と戦い、打ち勝って、悟りを開いたのです。これを、「魔を降(くだ)して道を成した」という意味で、「降魔成道」といいます。
この悪魔の攻撃とは、…(つづく)

本誌では続きが読めます。
人生の決断Story1 幸福の科学的経営論を実証したいという思いで日々決断してきました。
◇人生の決断Story2 選挙で2回負けても挑戦したい気持ちが抑えられませんでした。
◇決断のときにおすすめの大川総裁の書籍

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