うちの子、宇宙人!?「個性的な子」の子育てのヒント

予想外の行動に出たり、こだわりが強かったり、言うことを聞かなかったり……。
ときに大人には理解できないことをする小さなわが子を前に、「うちの子、宇宙人!?」という気持ちがよぎることもあるかもしれません。
そんな子供たちを立派な地球人(?)に育ててきた先輩ママたちに話を聞いたところ、キラリと光る知恵がたくさんありました。


娘は家ではやんちゃで、この前は絵本をビリビリに破いてしまいました。でも外では引っ込み思案で友達の輪に入っていけないので、少し心配です。(3歳の女の子のママ)

保育園の送迎でいつも通る歯医者さんの入口に水槽があるのですが、先日、息子と水槽を見ていたら、いきなり息子が近くにあった小さな置き物を地面に投げつけ、粉々に……。突然の行動にハラハラします。(4歳の男の子のママ)

娘は年中さんのころからシュモクザメが大好き。絵も上手なのですが、自画像もシュモクザメ、お友達や家族もシュモクザメとして描くほどです。どうして好きになったのか、本人も家族も分かりません。(小1の女の子のママ)

本誌では続きが読めます。

◇ 子育て奮闘エピソード
◇ 鬼ママにならないための知恵

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