未来文明を創る HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の挑戦

幸福の科学の教えをもとに高等宗教教育を行う「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(以下、HSU)」が、開学から10年を迎えました。
学校としてはスタートしたばかりですが、創立の理念を体現するかのように、未来文明の潮流を感じさせる成果も出始めています。
どんな教育が行われているのか、その〝中身〟に迫ります。

本来の学問は神様の意思の探究

「今、あえて新しい大学を創り、世に問う理由があるとすれば、それは、『新文明の発信基地』としての大学、『新しい学問を創造する場』としての大学を創りたいということです」
HSU創立者でもある大川隆法・幸福の科学総裁は、開学前にこのように語っています。
その舞台として建てられたのが千葉県の長生キャンパスと東京都の東京キャンパス。「人間幸福学部」「経営成功学部」「未来産業学部」「未来創造学部」の4つの学部があり、「新文明の発信基地」となるべく学生と教職員が日々研鑽を積んでいます。
九鬼一プリンシパルにHSUの教育について聞くと――。(つづく)

本誌では続きが読めます。

大川隆法総裁の理念が込められた4つの学部
◇HSUってどんなところ?
◇研究室の様子と授業をレポート HSUのここがスゴイ!
◇経営者のみなさんに聞きました HSU卒業生の仕事ぶりは?

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