心の指針より『読書の習慣』

大川隆法総裁の詩編『心の指針』から、読書習慣を持つとなぜキレイになれるのか、学んでみましょう。

最初に読書を始めるには、
意志の力が要る。

テレビを見るのは受動的で、
意志の力は要らないが、
活字を、一字、一字、読み続け、
行を追い、
ページをめくるには、
意志と忍耐の力が必要だ。

それゆえ、
読書の習慣のある人は、
眼に光が宿り、
独特の知性的な顔立ちとなり、
まわりにオーラを放つようになる。

読書の一冊、一冊が、
人生修行なのだ。
心の修行なのだ。

はじめは、
楽しみのための本を読むがよい。
つぎには、
実用のための本を読むがよい。
そして、三段階目で、
人生のための本、
魂を練り上げるための本を、
読み抜く習慣を身につけるとよい。

意志の力を習慣の力に変えてゆけ。

『幸福のしっぽ』心の指針第七集より

読書にはテレビの6倍の知的効果がある

知的効果について、テレビと読書を比較すると、テレビの一時間は読書の十分程度にしかすぎないと思います。かなりよくできたテレビ番組であれば、情報量は多いこともありますが、たいていの番組は内容が希薄であり、「平均的に見て、一時間のテレビ番組は、読書に換算すると、十分程度の知的効果しかない」と感じます。
――『幸福の法』より

日々の学びが心を磨き、光を放つようになる

日々の学びというものは、仏からいただいた珠を磨いているのと同じことなのです。宝石でなくても、磨けば光が出てきます。河原の小さな石でも、一生懸命に磨いていくと、美しい光を発するようになります。ましてや、みなさん一人ひとりは、仏の子としての「ダイヤモンドの原石」であり、仏性を持った存在なのですから、磨けば必ず、すばらしい光を放つようになります。
――『青春に贈る』より

活字が苦手でも、まずは一冊から始めてみよう

本が嫌いで活字をあまり読めなかった人が、急に「あしたから千冊読もう」と思っても、そう簡単にはいきません。(中略)まずは先月比で一割増しぐらいを目標にして、読みすすめてみることです。先月、十冊読んだ人であれば、今月は十一冊読んでみようということです。
――『幸福への方法』より

実用的な本は、簡単な入門書から読んでみよう

自分の専攻したジャンル以外のものを勉強する早道は、日本語であれば、まずは、新書の類を読むことです。それを何冊か読んだら、次に、少し易しめの専門書を何冊か読んでいくようにします。
――『英語が開く「人生論」「仕事論」』より

志を持って習慣化し智慧を結晶化させていこう

情報等を集めることは、習慣をつくることができれば誰にでも可能なことではあるのですが、それを「結晶化」していくことがとても難しいのです。(中略)「同じように困っている人に、解決する方法をいろいろと教えてあげたい」など、そういう高級な思考、思いが、何か必要なのではないかと思います。
――『智慧の法』より

読書の習慣でキレイになるポイント◇読書の習慣により内面が磨かれると、知的オーラが宿る

※本ページで紹介した書籍は、いずれも大川隆法 著/幸福の科学出版

(「Are You Happy?」2015年11月号)