大川総裁の法話や霊言をもとに、天御祖神(あめのみおやがみ)が降臨した当時の様子や富士山麓で栄えた文明の様子をお伝えします。
富士山麓に築いた高度な文明
約3万年前、天御祖神は地球から約250万光年離れたアンドロメダ銀河から、約20万人の大船団を率いて、富士山の麓に降り立ちます。そして、人々を啓蒙して日本に「精神文明」をつくるため、言葉を教え、精神的な高みを説きました。その教えが、日本に流れる宗教的思想の源流や武士道の始まりとなります。
また、道具のつくり方や独特の金属的な物質の使い方なども伝えたことで、金属製ピラミッドや鳥型の飛行機がつくられ、地熱発電も行われるなど、高度な文明が築かれました。富士の裾野には、こうした片鱗が埋まっている可能性も……。
日本から文明は広がった
通説では、大陸や南のほうから人が渡ってきて文化が伝わり、日本文明ができたと言われますが、真実はその逆だと言えます。大川総裁の霊査によると3万年前当時、日本は大陸と一部つながっていて、人や動物の交流もあり、天御祖神の教えが姿形を変えてユーラシア大陸などに広がるなど、文明の発信地であったのです。
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▶ 相撲、ちょんまげ、歌舞伎……天御祖神から流れる日本の文化
▶ 天御祖神が伝えた日本の風習・習慣
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