いかなる悪の勢力にも、我々は敗れない

さいたまスーパーアリーナを本会場として、大川隆法総裁エル・カンターレ祭大講演会「“With Savior”―救世主と共に―」が、２０２０年12月８日に開催されました。講演前には、21年５月14日（金）公開予定の映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」の主題歌「美しき誘惑」をARI Productionの竹内久顕が披露。救世主と共に生きる喜びを歌った「ウィズ・セイビア」（大川咲也加副理事長歌唱）奉納曲映像が上映されました。

大川総裁は、新型コロナウィルスの発生源は明らかに中国・武漢であり、人工的につくられた可能性が高いことを指摘。これは中国がアメリカに仕掛けた新しい形の戦争であるという見方を示しました。こうした困難な時代のなかで幸福の科学は悪なるものと戦っており、これからも世界に正しいものの見方を伝えていくと語り、「最後までついてきてください！」と呼びかけると、会場は満場の拍手に包まれました。