大川隆法・幸福の科学総裁は、2月15日、新型コロナウィルスの猛威が収まらないなか、「生きている人間に憑りついて、長生きさせないようにしようとするものに抵抗力をつけるための話」として、「免疫力を高める法」と題した法話をしました。
インフルエンザなどが流行ると、「うつったらどうしよう」と不安になります。今回の新型コロナウィルスは、死者も出ているので恐怖を感じている人もいるでしょう。これに対し、大川総裁は、感染は恐怖心と関係があり、ウィルスは恐怖心のある人にくっつくと述べています。
そのうえで、ウィルスが近寄りにくい人の特徴や、免疫力を高める方法、アレルギーの霊的原因、中国で新型コロナウィルスが広がっている理由、家族が病気になったときの対応策まで、霊的アプローチと物理的アプローチの両面からウィルス対策を紹介しました。
このほかにも、以下の論点が語られています。
■はしかにかかったときの霊的真相
■風邪やインフルエンザは、ウィルスの中心部分に〇〇がある!?
■流行り病は〇〇のときに起きる。
■「風邪は人にうつすと治る」はほんとう?
■ペットは死んだらどうなる? 供養の方法は?
本御法話「免疫力を高める法」は、全国の幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。
詳しくは、幸福の科学公式サイトでご確認ください。
【編集部オススメの書籍】