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明らかになるデジタル端末の弊害 スマホ断ちで輝く子供たちの瞳〔幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾〕

教育現場で相次ぐデジタル端末の問題

全国の小中学生に1人1台のデジタル端末が配布され、約1年半が経ちました。今、その弊害が現れてきています。

(*1)読売新聞オンラインは、全国でタブレット端末の故障が相次ぎ、自治体の修理費負担が膨れ上がっている実態を報じました。修理代として260万円を計上していたある自治体では、想定以上の故障が分かり、約770万円の予算が追加されたとか。

さらに、5年ごとに必要となる端末の更新費用は、数千億円に上ると見込まれるとのことです。これらはすべて、私たちの税金から出されます。

タブレットが不登校の原因のひとつ?

(*2)不登校児支援スクール「ネバー・マインド」の木全(きまた)聖子さんによると、「何らかの心理的要因からゲームに逃げ込み、昼夜逆転した子供が不登校になるケースは多い」とのことです。

授業中も、学習内容とは関係ないタブレット画面に夢中になる生徒も少なくなく、木全さんはこれを「静かな学級崩壊」と呼んでいます。授業中、「自分の話を聞いている生徒が一人もいない」と気付き、うつで辞職した教員もいるとか……。

ゲームの中身も問題が多そうです。米軍が開発に携わったバトルゲームにはまった小学生男子が夜中にオンラインでプレイするうち、学校に行かなくなりました。眼がトロンとして無表情になり、暴力を振るうようになったので、いよいよ問題だとお父さんがタブレットを取り上げたところ、殴る蹴るの大喧嘩になったといいます。

税金を使って子供の生活リズムを崩し……

(*1) 10月8日付
(*2) 本誌ページ左上「幸福実現党 NEWS」に写真掲載

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