妊娠スピリチュアルQ&A【赤ちゃんの性別・つわり・障害・魂etc】

妊娠は新しい命を宿すという神秘的なできごと。
ここでは命にまつわるさまざまな疑問に関して、幸福の科学の教えを元にお答えします。

妊娠(性別・つわり・障害・天使)

 

Q.赤ちゃんはどこからくるの?

A.天国からやってきます。

赤ちゃんの命は、精子と卵子が受精してできる単なる物質的なものではありません。天国からやってきた赤ちゃんの「魂」がママのお腹の中に宿り、命が育まれるのです。人間は、「魂」という“永遠の生命”を持ちながら、新しい人生経験を積んで魂を磨くために、何度もあの世とこの世を生まれ変わっています。この世に生まれるためには、生まれたい場所や希望の両親などの人生設計を書いた願書を“生まれ変わりの役所”に提出し、「生まれるための許可」をもらいます。そして、前世で親子や兄弟、友人や仕事仲間だったことのある“魂に深い縁のある方”と親子の約束をし、この世に生まれてきます。ちなみに、両親になる予定の方が、地上で子供を持たない選択をした場合は、計画を変更し、縁のある魂の中から親を選んで地上に生まれます。
→子供は親を選んで生まれてくる(胎内記憶)

 

Q.赤ちゃんの性別はどうやって決まるの?

A.生まれる前に決まっていることがほとんどです。

ママのお腹に宿る魂は、天上界で“親子の約束”をしたときに性別も決めています。女性は女性に、男性は男性に生まれることが一般的ですが、「男と女のどちらで生まれたほうが、成長につながるか」を考え、逆の性別を選ぶこともあります。また、女性の地位向上など「地上の改革」のために、前世で政治家だった男性が女性に生まれるなどのケースもあります。ママの胎内で精子と卵子が受精すると、男女の違いが分かる“信号”が天上界に向かって発信されます。その信号をキャッチした子供の魂が、妊娠3カ月目くらいにママのお腹に宿ります。赤ちゃんの魂は、もともとは立派な大人の魂ですが、ママのお腹に宿る約1年ほど前から準備し、子供の意識になります。

 

心と体の性別が一致しない原因とは?

基本的には、生まれる前に自分の性別を決めています。しかし、選んでいた性別とは逆の受精卵に宿ってしまった場合などは、生まれてから混乱が生じてしまい、それが「性同一性障害」の原因になっているといいます。

 

Q.妊娠3カ月目くらいからつわりが始まるのはなぜ?

A. 赤ちゃんの魂がママの体に宿り、“憑依”のような状態になるからです。

妊娠3カ月目になると、いよいよ赤ちゃんの魂がママの胎内に宿ります。しかし、ママと赤ちゃんは、性格や個性などが異なるため、最初は魂の波長が合わず、憑依のような状態になり、つわり現象が起こります。妊娠中、急に食べ物の好みが変わるといった体の変化も、赤ちゃんの魂が宿った影響のひとつです。

 

Q.胎教はいつから始めたらいい?

A.4〜7カ月がベストです。

よく「8カ月目からの胎教が効果的」といわれていますが、8カ月目になると魂が完全に「赤ちゃんの意識」になるため、難しいことは理解できなくなります。霊的に見ると、3〜5歳くらいの子供の意識がまだ残っている、4〜7カ月目の絵本の読み聞かせといった胎教は効果があります。ただ、胎教によって、その後の子供の人生がすべて決まるわけではありません。あまり力を入れすぎず、楽しみながら赤ちゃんとコミュニケーションを取る程度がいいでしょう。

 

Q.赤ちゃんが生まれたときに泣くのはどうして?

A.喜びが泣き声となって表れているから。

人は誰でもこの世に生まれるときに、過去世の記憶をすべて忘れ、人生をゼロからスタートさせます。しかし、新たな人生をスタートするというワクワク感と同時に、長い間暗いお腹の中でじっと過ごす赤ちゃんは、「無事に生まれられるだろうか」「暗いよー、早く出たいよー」と不安や恐怖を感じています。そのため、無事に生まれることができると、その不安から解放された喜びが泣き声となって表れているのです。

 

Q.障害を持って生まれる子供がいるのはなぜ?

A.人の“優しさ”や“善なる心”を引き出す聖なる使命を持っているからです。

肉体的にはハンディがあっても、魂は健康です。障害を持って生まれる子供は、実は自ら障害を選んで生まれてきている「天使」なのです。彼らは、周囲の人々に「健康であることのありがたさ」を改めて実感してもらったり、人々のなかにある“優しさ”や“善なる心”を引き出す“聖なる使命”を持っています。障害とともに生きるという自分の人生修行だけではなく、周りの人にも勉強させる“先生役”を担っているのです。また、家族や周りの人の人生修行のために、あえて障害を持って生まれてくる場合もあります。

 

Q.流産・死産してしまった赤ちゃんはどうなるの?

A.魂は天国に還っていきます。

3〜7カ月目くらいまでの胎児は、幼児程度の意識を持っています。そのため、流産したとしても、導きの天使が話をすれば理解でき、再び大人の意識に戻って早い段階で生まれ変わることができます。しかし、8カ月目以降や出生後に亡くなった場合は、完全に赤ちゃんの意識になっているため、あの世でお世話係の天使が20〜30年間「大人の魂」に育て上げる必要があります。そのときに赤ちゃんをお世話をするのは、地上で子供を産んだことがない女性たち。彼女たちは地上でできなかった「子育て」という魂修行を天上界で行います。彼女たちによって育てられた魂は、再びこの世に生まれてきます。

 


コラム

霊界の混乱を招く「人工妊娠中絶」

現在、年間十数万件以上行われている人工妊娠中絶。それにより、人生計画を立てていた魂は、地上に生まれることができず、霊界では混乱が起きています。場合によっては、魂が成仏できず地上をさまよったり、あの世に還れても、魂として大人に戻るために20年程度かかることもあり、生まれ変わりに支障が出ているのです。やはり人工妊娠中絶は、できれば避けたいものです。

 

2016年4月号表紙

2016年4月号
【特集】スピリチュアルな親子のキズナ―赤ちゃんがあなたを選んだ本当の理由
・リアル体験談
・ママを選んで生まれてきたよ!読者の妊娠不思議エピソード
・助産師として感じた親子の絆「赤ちゃんはお母さんのことが100%大好きです」