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心のクレンジングで 透明感に磨きをかける!(2012年6月号)

お肌も体も毎日のケアが必要。では、心の透明感を保つケアってどんなこと?
心の透明感を保つコツやその意義について、幸福の科学・大川隆法総裁の書籍をひもといてみました。

「自分が意図していなくても、他人を傷つけてしまうことがあります。」

人間は生きていく上で、さまざまな過ちを犯します。そんなときは、相手の気持ちになって、勇気を持って、自らの過ちをわびていくことが、心にくもりをつくらず、心の透明感を保つ秘訣です。

「謙虚に反省をすると悪霊も離れていきます。」

私たちは意外なほどに、目には見えない霊の影響を受けています。「イライラして仕方ない」「体が重い」「やる気が起きない」というときは、悪霊に憑依されている、なんてことも……。悪霊がいちばん嫌がるのは、謙虚な心、反省の心。反省で心のくもりを取ることは、悪霊を退ける武器にもなるのです。

「毎日少しずつ反省していくことが肝心です。」

1日の反省をしないで寝ることは、クレンジングや洗顔をしないで寝るようなもの。1日1回、就寝前に、10分から15分、その日1日心に浮かんだ出来事を、自分の行動や言葉を中心に反省していきましょう。ただし、自分をいじめることが反省の目的ではありません。その日のことはその日のうちに心の整理をつけ、お風呂上りのようにさっぱりとした気持ちで眠りましょう。

「反省には積極的な側面もあるのです。」

反省というと、「ごめんなさい」と謝ることや、自分の過ちを振り返ることをまず思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、さらに一歩踏み込んで、失敗を「教訓」に変えていくことも反省です。この積極的な反省を身につければ、いつでも前向きで明るい“透明感美人”になれるはずです。

「心が透明になってくると、守護霊のアドバイスを受けとれるようになります。」

守護霊はすべての人にひとりずつついていますが、心がくもってくると、守護霊がアドバイスをしようとしても、本人に届かなくなってしまいます。毎日の反省で心のくもりをおとし、利己心のない透明な状態にすることで、守護霊のアドバイスを受けとれるようになってくるのです。

参考書籍:『不滅の法』『愛の原点』(幸福の科学出版)、『反省の手引き』『はじめての信仰生活』(宗教法人幸福の科学)

<反省の効用プチ体験談>

反省によって母の気持ちがわかり、職場にも変化が。

(46歳・女性・医療)
私は幼いころから、母との関係に悩んでいました。母は口が悪い人で、キツい言葉で責められることが多く、私は(母から愛されていない。母の愛なんかなくても生きていける)と反発し、早いうちからひとり暮らしをしていました。

しかし、20代のころ勤めていた会社では、年上の女性とぶつかってばかり。先輩から、「もっと心を開いてね」と言われても、反発して生きてきた私には、うまく信頼関係を築くことができませんでした。ある日、

(これは母への反発心を先輩に投影してしまっているのかもしれない)

と気づき、母との関係を反省しようと決心。毎日、「母からしてもらったこと」に思いを巡らせましたが、はじめは考えるほど怒りがわいてきてしまう状態でした。そして半年後……反省中に突然涙が止まらなくなり、「私は、母のことが大好きなんだ。本当は母から愛されたかった」と幼少時から抑えてきた本音が溢れてきたのです。心もすがすがしい気持ちになり、やっと母の気持ちがわかるようになっていきました。

不思議なことに、このあと職場の人間関係が激変。先輩からのアドバイスも受け止められるようになりました。反省によって、自分の心が変わることで、人間関係や環境はおのずと変わっていくと実感した出来事でした。

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