web-201612-心と身体編2

快眠メソッド.3 「心と身体編」

睡眠は大事というけれど、快眠できたらどんないいことがあるの? 精神科医・心療内科医の小林城治先生に、睡眠の効能や快眠のための心と身体のつくり方をうかがいました。

“睡眠”と病気の関係

“睡眠”は心と身体にさまざまな影響を与えています。うつ病患者の約9割は睡眠障害を持っていると言われており、病院でうつ病を治療しても、睡眠の部分を改善しない限り病気が再発することも……

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Dr.Joji’s Column
こんな睡眠障害も

ひとことに「眠れない」といってもさまざま症状と原因があります。代表的な睡眠障害をいくつかご紹介します。
Case.1 ナルコレプシー
人との会話中や大切な会議の途中など、緊張するシーンでも突然眠ってしまう特殊な病気です。この強烈な眠気は意志に関係なく起きるため、大きな事故につながる前に病院で診断を受けることをおすすめします。
Case.2 悪夢障害
眠っている最中、毎日のように悪い夢を見てうなされる症状。悪夢障害の人は自殺率が高いという調査もあり、心にも大きく影響しています。
Case.3 睡眠時無呼吸症候群
夜中に突然呼吸が止まり、睡眠の質が悪くなります。気管が脂肪などにより狭くなって起こる症状なので、呼吸器内科で検査・治療ができます。

12月号表紙
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記事DATA

小林城治 Joji Kobayashi

精神科・心療内科医

医療法人社団ヘルメス会「J戸越銀座クリニック」理事長。

高い実績を認められた復職支援(リワーク)の専門機関、薬だけに頼らない療法で社会復帰をサポート。現代書林『赤ひげ名医シリーズ』に掲載他、日本テレビ『ニュースゼロ』TV東京『ワールドビジネスサテライト』等、テレビ出演も多数。

書籍『2014最新版 現代の赤ひげ 医療最前線の名医12人』に選ばれている。

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