日本神道の起源・天御祖神 三重から伝える本当の信仰
記紀の原典とされる古代書『ホツマツタヱ』に登場する創造神・天御祖神。
幸福の科学・大川隆法総裁の霊査によると、3万年前に富士山の裾野に降臨し、日本神道の源流となる教えを説き、高度な文明を築いたといいます。
今ではすっかり失われてしまった、その本来の日本の信仰を取り戻すために、『ホツマツタヱ』の伝承が残り、日本神道と縁の深い伊勢を擁する三重で天御祖神の存在を伝える人たちに話を聞き、大川総裁の説く仏法真理をもとに、日本人の信仰観を見直しました。
3万年の時を超えて明かされた!
日本民族の祖 天御祖神(あめのみおやがみ)の真実
古代文書『ホツマツタヱ』などで、宇宙創造の神として登場する天御祖神。
幸福の科学・大川隆法総裁の霊査によって判明した天御祖神の真実と、日本神道の真のルーツをご紹介します。
天御祖神とは―
世界的文明を築いた日本最古の神
3万年前、アンドロメダから日本に降臨し、富士周辺に「最初の王朝」を開き、高度な文明を築いた日本最古の神。
その教えは東洋思想の源流となり、世界各地の文明にも影響を与えた。
地球のみならず他の惑星でも指導
天御祖神は、地球だけに留まらず、アンドロメダ銀河や、理念経済学の星である小マゼラン星雲・エメラルド星など、同時に複数の星を本拠地としており、さまざまな星で文明の創造に携わっているという。(つづく)
本誌では続きが読めます。
▸日本神道の源流となった 天御祖神の教え
▸天御祖神信仰から変わってしまった ここが問題! 日本の信仰観
▸本当の信仰に出合った体験談
▸日本に再び、正しい信仰を取り戻すためには
▸三重県にある幸福の科学の支部
【女性の幸福論】
相手の言葉を「水の上に書く」ように受け止める
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法
(『アンガー・マネジメント』第二回/全五回より)
◇怒りに上手に対処しないと大きなぶつかりになる
◇悪魔の挑発を『聖書』の言葉で切り返したイエス
など
優しさを引き出す ダウン症の子供たち
600~800人に一人の割合で生まれるとされるダウン症の赤ちゃん。
発達の遅れや合併症があることも多く、育てるにはさまざまな苦労を伴います。
しかし、幸福の科学・大川隆法総裁は、人は生まれる前に人生計画を立てており、障害を持って生まれてくる人は、人々に五体満足に生まれることのありがたさや、優しさなどを教える、「魂の教師」の役割を持っていると説いています。それを実感している、ダウン症の子供を育てるママたちに話を聞きました。
◇Story 01 息子の魂の力を信じています。
◇Story 02 この子のおかげで楽しい人生を送れています。
◇Story 03 息子が「人の優しさ」を教えてくれました。
仕事も人間関係もうまくいく 感動を呼ぶ記憶術
「久しぶり!」と話しかけられたけど、相手の名前が出てこない。何かを思い出そうとして、「アレだよ、アレ!」としか言えない。
そんな物忘れ、誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。一度会った人のことや、話した内容を覚えていることはコミュニケーションを円滑にし、ときに相手に感動を呼びます。接客のプロや、接客・営業職で活躍する読者に話を聞き、日常に役立つ記憶術の秘訣を探ってみました。
◇ どうして忘れてしまうの?記憶のキホン
◇ 接客のプロに聞く 良い関係をつくる記憶術
◇ 覚えていたのに思い出せない!困ったときのQ&A
体と肌と心の不調を癒やす!秋の漢方的 養生メソッド
体がだるかったり、疲れが取れなかったり、胃腸の調子がすぐれなかったり。
例年にない猛暑が続いた夏が終わり、疲れがどっと押し寄せるこの季節。さらに秋は、寒暖差や気圧の変化も大きく、心身に不調が現れやすい時期でもあります。今回は、秋に多い不調を改善する「漢方的養生法」を、食養生を中心にご紹介。体も肌も心も元気に、アクティブに秋を楽しみましょう。
◇ 5つの不調別にアドバイス!秋に取り入れたい生活習慣と食事の養生ポイント
◇ おいしく食べて健康になる!秋の養生レシピ
・胃がもたれる
・体がだるい
・肌が乾燥する
・不眠(寝つきが悪い、眠りが浅い)
・気分が落ち込む
■ 幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾
治療薬はどこまで効くの?認知症には読書、運動、祈りの力
■ 美しく輝く人生のために小川知子セレクト
大川隆法総裁 書き下ろし箴言集より
17 嫉妬心を感じたら、相手の美点とは何かを考えよ。