「宗教」というと、現代日本ではあまりいい印象を持っていない人も
多いかもしれません。
しばしば、日本人は「無宗教」とも言われます。
しかし、私たちにとって宗教は必要のないものなのでしょうか。
どんなに時代が移り変わっても、宗教がなくならないのには理由があります。
今月は、正しい信仰を選び取ることで、人生が好転した人の体験談とともに、「宗教がなぜ大切なのか」を4つの理由から見ていきます。
死ぬ前に知っておきたい 天国&地獄の真実の姿/自分も幸福になり、先祖の霊も幸せにできる/善悪の分別がつき、向上心を持って努力できる/神の法則の下でこそ社会が発展する/体験談
宗教が大切な理由① スムーズにあの世に還ることができる
- 宗教を信じていないと自分が死んだことに気付けない。
- 宗教を信じていると迎えが来てあの世に還れる。
◇人間は永遠の生命を持ち転生輪廻をしている/死ぬと、信じていた宗教ごとに導きの霊がやってくる/今、地上ではあの世に還れない不成仏霊が増えているetc.
【女性の幸福論】
「次の時代の原動力になる、母の犠牲の気持ち」
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法
(『古い女におなりなさい』より)
◇ ものづくりが上手で器用だった両親
◇ 子供はささやかな親の愛情に敏感なもの など
災害サバイバルの基本
地震や津波、豪雨などの災害に加え、国際社会に目を向ければ、戦争さえも現実のものになってきています。
こうした災害や戦争が同時に起きる、人類の危機が描かれているのが、大川隆法・幸福の科学総裁書き下ろしの『小説 十字架の女②〈復活編〉』。
いざというときにサバイバルするために、本小説で描かれる危機に際してどう行動すればいいか、シミュレーションしてみました。
◇ 危機別シミュレーション1. 暴風・豪雨
◇ 危機別シミュレーション2. 地震・津波
◇ 危機別シミュレーション3. 火山噴火
◇ 危機別シミュレーション4. 核攻撃
鏡川竜二のその後 商社マン時代の大川隆法総裁を追う
昨年、続々と書き下ろされた、幸福の科学・大川隆法総裁の自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」。
主人公・鏡川竜二が大きな志を胸に、努力を重ねて成長していく姿は、多くの読者に感動を届けました。
小説は、竜二の大学時代で完結していますが、〝竜二のその後〟を知り、小説をより深く味わうために、大川総裁の商社時代に迫ります。
◇ 鏡川竜二の大学卒業後は?大川総裁の商社マン時代を振り返る
◇ 大川総裁はどんな商社マンだった?
◇ 商社時代から培われた大川総裁の仕事論に学ぶ
のぼせ、イライラ、不眠……「これって更年期?」の乗り越え方
女性ホルモンの減少によって、心と体がゆらぎ始める更年期。
いつごろから始まるの? どんな症状が出る? 対策は?
人生初の心身の変化に戸惑う人は多いはずです。
今月は、更年期の基礎知識や、少しでもラクに乗り切る秘訣を婦人科のドクターに伺いました。これから更年期を迎える人も、更年期真っ只中の人も、必要な知識と対処法を身につけて、更年期を前向きに、快適に乗り越えましょう。
■ 幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾
電気代10万円の衝撃!「原発再稼働」と「脱・再エネ」で電気代は下げられる
■ 小川知子のスピリチュアル書き下ろしエッセイ
『仏陀の霊言』
—「縁起の理法」こそがすべて仏陀とともに生きる奇跡を胸に、いざ進まん!
■ Dr.ジョージのHAPPY診療室
今月のお悩み-「汗かき」