2018年8月号

アユハ2018年8月号表紙 (590x800)

 

【特集】

亡くなった大切な人の見送り方

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誰にでも、いつかは訪れる「死」――。
ずっと一緒にいたい大切な人を見送った経験がある人も多いのではないでしょうか。
そんなとき、どんな心境で見送ることが、大切な人のあの世での幸福につながり、この世に遺された自分や家族の悲しみを癒やすのか、
専門家へのインタビューや体験談などを通して考えました。

 

ジャーナリスト エリコ・ロウさん
人生の〝卒業〟を祝福してあげることこそ、いちばんの供養です

アメリカ・シアトルに住み、ジャーナリストとして医療の現場や臨死体験について取材を重ねているエリコ・ロウさんに、世界で報告されている臨死体験についてうかがいました。

エリコ・ロウさんインタビュー アーユーハッピー8月号


涙活プロデューサー・寺井広樹さん
あの世は悪いところではないらしい

著書『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』およびその続編で臨死体験を持つたくさんの方にインタビューした寺井広樹さんに、あの世について分かったことなどを聞きました。

寺井さんインタビュー アーユーハッピー8月号1018


こんなにあった!現代のトンデモ葬儀事情

お葬式といえば、2日間かけて通夜式・告別式を行い、遺族や故人の友人・知人が数多く集うイメージがあるが、近年、都市部を中心に葬儀の簡略化が進んでいる。その問題点とは。

トンデモ葬儀事情


来世幸福セレモニーに聞きました
故人のスムーズなあの世への旅立ちのために

幸福の科学グループの葬儀社である、来世幸福セレモニーで葬儀ディレクターを務めるIさんに、遺族の悲しみにどう寄り添っているのかお話しいただきました。

 


看護師さんに聞きました
自分が望む最期の瞬間を迎えるために

慢性的な病気でそれ以上治療を受けない、また受けられない患者が入院する医療療養型病棟に勤める看護師Uさん。日々直面している医療現場の看取りの実態と、幸せな最期を迎えるための心がけなどをうかがいました。

 


体験談 大切な人を亡くした悲しみを乗り越えて――

あの世があり、死は永遠の別れではないと分かっていても、そばにいることが当たり前だった夫や妻、親や子供を亡くした悲しみは大きいものです。幸福の科学の信仰を持ち、そうした悲しみを乗り越えた経験を持つ5人に話を聞きました。

体験談201808


マンガで解説 人はなぜ生まれてくるの? 死んだらどうなるの?

ふとしたときに心によぎる「人はなぜ生まれ、死んだらどうなるのか」という疑問。幸福の科学の霊界観に基づいて、生まれる前から、死んであの世に行った直後までを、「愛子さん」の一生を通して解説します。

マンガ201808


女性の幸福論 連載「男の嫉妬学」
第1回「女性も知っておきたい『男の嫉妬社会』」

2016年2月23日、東京都・幸福の科学総合本部で説かれた法話から抜粋してご紹介します(全4回)。

御論考201808