
「新しい日本人」をつくるチャレンジを
日本の出生率が急激に減少するなか、日本に住む外国人が徐々に増えてきました。
そんな折、移民に厳しい姿勢をとる政党が支持を伸ばしています。
しかし、「移民」は絶対に必要です。幸福実現党は、立党時より一定の条件で移民を受け入れなければ国は持たないと訴えてきました。
その理由は「人口構造」の変化です。高齢者一人を一人の若者が背負う「肩車社会」では、現役世代の負担は激増します。
2040年(*1)には1100万人の労働力が不足するという試算もあります。AI導入による効率化では到底対応できるレベルではありません。
さらに、幸福実現党が移民受け入れを訴えるのは、日本がアジアの大国としての責任を果たす意味もあります。
大川隆法党総裁は、移民の受け入れで国際都市化を目指すビジョンについて「これは『第三の開国』です。(*2)(中略)『〝鎖国体制〞から国際社会化を進めていく』という、日本の国際化です」と語っています。
移民の受け入れは、日本が「血統主義」を乗り越え、世界の大国になれるかという試金石でもあるでしょう。
(*1)リクルートワークス調べ
(*2)『政治の理想について』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より
本誌では続きが読めます。
◇不法移民・偽装難民とは分けて議論すべき
◇日本の精神性を学んだ親日家を育てる













