ロックバンドのベーシストやボーカルとして活躍する河口純之助さんに、大川隆法総裁の楽曲のすごさについて話をうかがいました。
今まで見たことのない作曲スタイル
大川隆法総裁のすごさは、どの霊人か分かったうえで支援を受けて、メロディと歌詞を同時に、楽器を使わずに歌いきるところにあると思う。そんな作曲家なんて他に見たことないよね。イェイ!
最近は宇宙人が降ろしてる曲もあるけど、この原曲を降ろす作曲スタイル自体が、霊界の実証になってる。だってこの曲数の多さと、政治から恋愛、コロナ撃退まで多岐にわたる内容は、人間業じゃないよ。
そうした霊的世界があるから、支援霊を呼んでつくれるんだよね。日頃から幸福の科学で霊言を拝聴してる僕らはそのすごさに麻痺してるのかも。感覚的に普通に受け止めてしまってる。でもさ、普通の人からしたら、あり得ないことをされてると思わない?
音楽って、霊界にすでにあるんだよね。それを降ろせるかどうか。大川総裁は誰の霊支援って明確に分かって降ろしてる。自分がつくった気になってるアーティストも多いけど、もっと霊的なものだと思うよ。
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