web-201802-自治区

(試し読み)ママが知っておきたい「中国の自治区と北朝鮮の 子供たちの“いま”」

一方的に国家を侵略し自治区としてきた中国と、日本海に向けて幾度となくミサイル実験を行う北朝鮮。そこに住む子供たちはどのような暮らしをしているのでしょうか。子供たちの“いま”を知り、国を守る大切さを学びましょう。

新疆(しんきょう)ウイグル自治区

DATA

新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)
人口:2181万人(ウイグル族5割、漢族5割)

1933年、ウイグル人は「東トルキスタンイスラム共和国」の建国を宣言しますが、ソ連と中国によって鎮圧されます。49年には中国が武力で占領し、「中国新疆省」としました。2009年にはデモを起こしたウイグル人を中国政府が大量虐殺。13年には妊婦を含む一家が天安門に車で突っ込み、命がけで信仰の自由を訴えました。

ウイグル自治区

「ウイグルの文化が否定され民族“根絶やし”の危機に!?」

子供たちの“いま”

・中国人に誘拐されて、犯罪を強制させられる子も
・ウイグル人というだけで差別や迫害を受ける
・高校に行ける子供は36%

2011年、中国人にスリを強要されたウイグル人の男の子が、30人以上の中国人に取り囲まれて暴行を受けている映像がインターネット上で公開され、またたく間に世界に広がりました。

この子のように日常的に幼児が中国人によって誘拐されては、犯罪に手を染めさせられています。

また、2012年にはイスラム教を学んでいた11歳の少年が中国警察に突如拘束されて拷問死する事件も。2017年10月にはウイグル語での教科書教育も禁止されるなど、ウイグル人というだけで信教や教育の自由を奪われています。

<もっとよく知るために>

インターネット動画

★守ろう TV『漢民族に暴行されるウイグル人少年』
左記で紹介した動画に、ウイグル人人権活動家ラビア・カーディル氏の解説(通訳つき)が加えられたもの。ニュースでは報道されない真実がここに。

インターネット動画

★THE FACT『中国共産党、人権弾圧の実態 ~厳戒態勢のウイグル自治区 カシュガルに潜入取材~』
厳戒態勢下の新疆ウイグル自治区の潜入レポート。中国共産党のウイグル人弾圧の実態に迫る。

―――続きは本誌をご覧ください―――

 


 
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