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結婚に“遅い”“早い”はありません。 40代初婚で私たち今、幸せです。

「結婚したほうがいい?」「いつ結婚すべき?」など、特に女性にとってはライフプランを考える上で重要な問題になる結婚。40代初婚で幸せを掴んだ女性3名に“幸せな結婚”について赤裸々に語っていただきました。

“結婚願望”ってあった?

 私、若いときはあまり結婚したいと思っていなくて。高校生のころに書いた「人生計画表」には、結婚年齢を30歳過ぎに設定していましたし。
 そうなんですね。私は結婚願望は20代からあったんですけど、仕事に夢中になっているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまった感じでした。
 わかります。私も30歳くらいから上司に評価されることが増えたので、仕事が楽しくなってきて。
 そういう時期ですよね。
 28歳のときに当時流行っていた恋愛ドラマ「29歳のクリスマス」を見たときは、「そろそろ真剣に結婚を考えないといけないかな」って、ちょっと焦ったりもしましたけど、「自分のキャリアを捨ててもいい」って思える人との出会いは、なかなかありませんでした(笑)。
 私も結婚の時期を焦ることはなかったですね。「いくつになったとしても絶対に結婚できるんだ!」ってずっと思っていましたから。
 私は小さいころに、おとぎ話とかマンガ『ベルサイユのばら』とか、そういうものを読みすぎたせいか、そもそも結婚や恋愛っていうのは美男美女がするもので自分には関係ないって幼少時から思っていて(笑)。
 (笑)。そこからどうして、結婚しようと思えるようになったんですか?
 母が病気になったことがきっかけでしたね。仕事の収入的に、この先1人でやっていくのも不安になったりして。早く母を安心させてあげたくて、44歳のときに結婚相談所に登録しました。

マインドチェンジで結婚に

 登録してすぐに結婚が決まったんですか?
 「もらってくださる方がいれば、どんな人にもついていきます」という気持ちで登録したんですけど、いざ紹介を受けると、誰でもよかったわけではないことに気がつきましたね。
 「どういう方であれば妻として支えてあげられそうかな? 」って考えたり。
 そうなんですよ。歌舞伎界の奥様のように人付き合いが多い方を支えるのは大変だろうな~とか。
 結婚後の人生は想像しておく必要がありますよね。
 そうそう。「一緒に過ごして、お互いによりよくなっていけるかどうか」を考えられるようになったころに、「この方となら仲よく暮らしていけるかもしれない」と思える方をご紹介いただいて。
  私も今の主人に出会えたのは、「幸福の科学の教えを一緒に学びたい。同じ信仰を持つ方と夫婦になりたい」というイメージが明確になってきてからでした。
 「結婚相手に求める条件」に縛られてしまうのはよくないんですけど、「理想の夫婦像」を考えておくことは重要ですよね。
 本当に。
 私の場合、初めて参加した婚活パーティーに、大好きだった祖母の横顔にそっくりだった方がいたんです(笑)。「運命の人だ!」とは思わなかったんですけど、何となくご縁を感じて。
 (笑)。その方が今のご主人なんですか?
 そうなんです。パーティーの中で「気になった人の名前を書く企画」があったので、その方の名前を書いて出したら、向こうも私の名前を書いてくれていたんです。
 そうだったんですね!
 ちょっと照れくさかったけど、自分の気持ちに素直になってみてよかったです。

四月号表紙
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